いつか棺桶はやってくる (小学館文庫)

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著者 : 藤谷治
  • 小学館 (2009年3月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094083613

いつか棺桶はやってくる (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 『明暗』をよんだ作中の登場人物が、「『全部』を書こうとしているぞ」というように、この本にも「全て」が書かれているのかも。実はよくわからないけれど。

  • 感想書き難い。面白かったことは面白かったのだけれども、わざと奇想天外の設定や背景を持ってきて、「普通とは違う」展開を組み込もうとしているな~っていうのが、ヒシヒシと伝わってきた。世界との繋がりだったり、謎の手紙だったり、謎のスーツの男だったり、宗教や人類愛の話を持ってきたり、原爆云々で世界平和を語ったり、なんだか村上春樹を思い出してしまった。それで村上春樹を思い出すってことは、やはり春樹の小説は影響大きいのかな・・と思って思ってしまった。
    結局最後は、マムシも科学から原爆が生まれたことに対して語るための伏線っぽくなったし、奥さんの失踪も、結局は夫婦関係の有り方のせいだったし、理解範囲内で収まるところに収まったのかな、と思った。

  • シュールな系統の作品で、読めなかった。

  • 12/22
    春樹を意識してることだけはわかる。
    類似点を挙げればキリがないが、少なくとも春樹のほうが面白い。
    文体が明るい割に解決しないまま終わる、というのが狙いなのだろうが、見えすぎ。

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