12歳の文学 (小学館文庫)

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制作 : 552 
  • 小学館 (2009年4月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094083842

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12歳の文学 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 11歳から貸してもらった一冊。好きだなと感じたのは「けやきの木の枝」「夕日の丘に」くらいかな。あとは正直なんだかスッと入って来ず、なんかが邪魔をしている感じ。それでもこの「12歳の文学賞」という企画はいい。ちょうど自分が高校生の時に出来たそうな。これを読んでいた彼が先生から掛けられた「大人びてるね」的な言葉こそ、この12歳世代には、てやんでぇ!じゃないだろうか。12歳が書く、というより12歳の時に書く、あるいは読む、なのだから。

  • 5年2組で、大賞作品「月のさかな」を朗読。この小学生高学年くらいの感情とか感覚って、その時期特有の独特なものがあるんだよなぁと、大人になってあらためて気づかされる。それは不安だったり、希望だったり、楽しさだったり。そしてそれを自らの言葉で語る力はすごいなぁと思った。

  • 話すこと。
    文章を書くこと。
    伝えること。

    どれも普段何気なくしているけど、
    実はとっても難しいことだとおもうのです。

    まだ人生のほんのちょっとしか生きていない小学生が知っている限りの言葉や知識で物語を描く。
    想像以上に彼らはいろんなことを考えていることがわかりました。

  • 全てが切実で、自分と世界が一体なところと、空想も躍動あってダイナミックなところが良かった

    けやきの木の枝と駆除屋とブタが印象的

  • おもしろかった。『夏時計』と『駆除屋とブタ』が特によく書けていると思った。

  • おもしろかった!

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