BALLAD 名もなき恋のうた (小学館文庫)

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著者 : 百瀬しのぶ
  • 小学館 (2009年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094084047

BALLAD 名もなき恋のうた (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • うーん。映画の方がおもしろそうだな。。
    時代考証とかが中途半端な気がする。

  • ノベライズ作品には大きく分けて、脚本を書くための「準備稿(シノプシス)」に基づいて、筆者が細部に脚色を加えて小説化したものと、「準備稿」に「脚本」からセリフなどを加えて小説化する二種類があり、本書は後者でノベライズライターとして数々の作品を手懸ける百瀬しのふの手による。映画作品のイメージに対して過度の演出を廃した作風は「文字のビデオ」であり、言葉を読ませる文章最大の強味である登場人物の心理描写に撤している所は、はたまた文字を追う事で場面を脳内再生するイメージビジュアルの再構築を楽しむ読書をする事ができる。

  • 先日、僕が乗った馬がこのBALLADで実際に登場していた馬。
    その時は本作を見た事がなかったが、これをきっかけに原作にも興味を持った。

    中身は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」の原作にもなっていたのでおおよそ知っていたが、実際に読んでみるとやはり切ない。
    戦国時代という時代背景のため仕方ないと分かってはいても、明日の命が保障されていない者が身上の女性に恋心を抱き、最後は・・・。

    今の俺と年齢はあまり変わらない武将達だが、度胸や心構えは今の俺と比べ物にならないくらい凄い。
    改めて平和ボケし、ぬるま湯に浸かってしまっているのだなぁと痛感した。

  • 大好きな『アッパレ戦国~』の映画版。クレヨンしんちゃんの面影を残しつつ、そんなに突拍子も無くない感じに。
    元が好きなだけにきれいにまとめてくれて嬉しいです。最後の演出がまた良かったと思います。

  • 映画のノベライズなので、誓約が多いと思うが、色々と中途半端。もう少し広がりが欲しい。

  • 映画の脚本をもとに書き下ろされたノベライズ作品ということで、
    話がテンポ良く進んでいく。

    戦国の世の過酷さも垣間見えさせながら、
    侍と姫との淡い恋心も描かれ、
    とてもおもしろかった。

    友だちを助けることもできなかった少年が、
    タイムスリップから戻ったとき、
    どんな風に成長したのか…。

    「がんばれ!」と、思わず応援してみたくなった^^

  • ある日の登校中“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一の視界が急に揺らぐ。そして、目を覚ますとそこは一五七四年、戦国の世だった。春日の国の侍・又兵衛の命を偶然にも救った真一は、又兵衛と春日城の姫君・廉姫が身分違いの恋心を抱いていることを知る。しかし、その地を治める大名・高虎に廉姫は婚姻を申し込まれ、もはや了承するしかない状況にあった。一方、現代では真一の両親が、我が子のタイムスリップに動転しながらも、戦国時代まで迎えに行こうとしていた。戦乱の世から時空を超えて、一人の小学生とその家族に届いた、名もなき恋と涙の物語。

  • SMAPの草彅さんと新垣さんの映画のノベライズ。
    そもそもこの映画も、クレヨンしんちゃんの映画の実写だとか。

    アニメの方も、実写のほうも、私は見ていないので
    実際のストーリーがどの程度反映されているのか分かりませんが、
    タイトル通り、クライマックスになるにつれて感涙してしまいます。

    クレヨンしんちゃんの映画も、実写の映画も見てみたい。

  • なんだいこれ
    時代小説にしたいならもっと考証を詰めるべきだし恋愛物にしたいならもうちょっとハッキリそういうシーンを入れるべきだし、この流れに現代から主人公がタイムスリップしてくる必要性が全然ないし。
    武士を描きたいだけだったの?
    ストーリーの流れがヘタすぎて泣きどころもいまいち見つからず。
    「映画より原作のほうがおもしろい」法則に則ってしまうのだとしたら映画はこれより酷いということ?
    駄作。

  • 映画化されたので読んでみた。
    たぶん映画のほうがいいかな。

  • 真一はある日、川上のオオクヌギという巨木の前で意識が遠のき気づくと戦国時代にタイムスリップしていた。そこで真一は偶然、合戦で敵の侍に狙われていた、春日の国の侍井尻又兵衛の命を救った。又兵衛に連れられて春日城に行った真一は蓮姫と出会う。蓮姫と又兵衛がお互いに身分違いではあるけれど恋心を抱いていることを知る。
    真一が帰ってこないと心配した両親は、息子がタイムスリップしたことを信じられなかったけれど、自分たちも真一のいる時代にタイムスリップしようと試みる。最後に又兵衛は死んでしまったけれど、真一がこの時代にタイムスリップしたことで蓮姫と又兵衛の気持ちが通じ合うことが出来て良かったと思った。

  • 本当は映画で観たんですが、いつまで経ってもDVDが出ないのでこっちで登録。
    凄いよかったー!

  • 映画もアニメも全部見たくなった。

  • ある日の登校中川上の大クヌギと呼ばれる巨木の下で、真一の視界が急に揺らぐ。そして、目を覚ますとそこは一五七四年の戦国時代だった。春日の国の侍、又兵衛の命を偶然に救った真一は、又兵衛と春日城の姫・廉姫が身分違いの恋をしていることを知る。しかし、その地の大名・高虎に廉姫は結婚を申し込まれ、了承するしかない状況にあった。現代では真一の両親が、我が子のタイムスリップに驚きながらも、戦国時代まで迎えに行こうとしていた。戦乱の時代から時空を超えて、一人の小学生とその家族に届いた、名もなき恋と涙の物語。

  • 「自由に生きよう、お前と」

    「・・・・・・これからだったのに」
    「私をひとりにするな!おまえがいなければ私は・・・・・・又兵衛!」

  • 映画見ました。
    クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦の実写版。原作がとても良かったので、本作に対する期待は並々ならぬものがあった。

    それだけに、その期待を大いに裏切られる形になり非常に残念。原作の登場人物の発言や、シーンの進み具合が頭に入っているため、
    「あっ、あのシーンだ」とか、「やっぱり、この言葉は使うんだ」とかの確認が出来たのは楽しかったけど、上映開始から3分の2位までは
    終始退屈な展開。「おっ!」とか「すげぇ!」と言った感動はほとんど無し。合戦のシーンでも数人のエキストラの方の演技にあからさまな
    手抜きが見られ、残念というよりはイラッとした。

    ただ、監督・脚本が「always三丁目の夕日」の山崎貴監督だけあり、VFX(Visual Effects)を駆使した映像には圧倒された。本当に実物かどうかの区別が困難なシーンも数多くあった。流石です!!

  • 090903購入。

    クレヨンしんちゃんの
    映画を原作にしているようで?
    映画も観てみたいのですが
    本を見つけてしまったので
    まずこれを観てみようと思います!!
    楽しみだ!!

  • 内容紹介
    小学校に登校する途中、“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一の視界は急に揺らぎ、気づいたときには1574年、そこは戦国の世になっていた。
    春日の国の侍・又兵衛の命を偶然救った真一は、又兵衛と廉姫が叶わぬ恋心を互いに抱いていることを知る。
    現代では真一の両親が、我が子のタイムスリップに動転しながらも戦国時代に飛び、真一を迎えに行こうとしていた。
    一方、廉姫はその地を治める大名・高虎に婚姻を申し込まれ、了承せざるをえない状況にあった。
    戦乱の世から時空を超え、小学生とその家族に届いた、名もなき恋と感涙の物語。

    内容(「BOOK」データベースより)
    ある日の登校中“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一の視界が急に揺らぐ。そして、目を覚ますとそこは一五七四年、戦国の世だった。春日の国の侍・又兵衛の命を偶然にも救った真一は、又兵衛と春日城の姫君・廉姫が身分違いの恋心を抱いていることを知る。しかし、その地を治める大名・高虎に廉姫は婚姻を申し込まれ、もはや了承するしかない状況にあった。一方、現代では真一の両親が、我が子のタイムスリップに動転しながらも、戦国時代まで迎えに行こうとしていた。戦乱の世から時空を超えて、一人の小学生とその家族に届いた、名もなき恋と涙の物語。

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