無限遠 (小学館文庫)

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著者 : 香納諒一
  • 小学館 (2009年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094084306

無限遠 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2012/8/2 Amazonより届く。
    2014/6/16〜6/19

    およそ一年ぶりの香納作品。1993年12月刊の「春になれば君は」の改題。
    元カメラマン探偵の辰巳翔一の設定が良い。後半の怒涛の展開は読み応え有り。久しぶりに良質のハードボイルドに出会えた。オススメです!

  • すみません、ギブアップ。香納諒一さんの本は「贄の夜会」がよかったから、これも面白そうかなと思ったのですが、どうにも興味が持てなかった。

  • 主人公が探偵で、忌まわしい過去を抱えていて、アル中に近い酒の飲み方をするといったハードボイルドのステレオタイプ的な設定ですが、最近はこのような硬派な作家が減ったので逆に新鮮さを感じてしまいました。
    作品中に登場する「自動車電話」という小道具に時代を感じますね。

  • 力作なのだろうけれど……
    どうにも探偵が飲酒して車を運転するのが引っかかってしまいました。
    タバコ、酒、車、失敗した仕事、家族、
    そんなあたりが、はーどぼいるど、なんでしょうけれど。
    あと、ストーリの絡みが、もう少し整理されていると
    もっと引き込まれた気がしました。

  • 4月-17。3.0点。
    元カメラマンの探偵。三年前のやらせ写真事件で、高校中退
    した青年の事件を、調査する。研究学園都市での表と裏。
    ハードボイルド。まあまあかな。飲酒運転の記述など、
    古さが目立った。

  • 筑波を思わせる学研都市で起こった自殺事件と殺人事件。そこには、研究者の歪んだ欲望と子供たちの差別が内在していた。主人公の人物造形と文章が好きな作家なので最後まで楽しめたけど、意外性はなかった。

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