兵士に告ぐ (小学館文庫)

  • 59人登録
  • 3.38評価
    • (3)
    • (5)
    • (3)
    • (5)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 杉山隆男
  • 小学館 (2010年1月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094084610

兵士に告ぐ (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自衛隊の特殊部隊「西部方面普通科連隊」。
    個々の兵士たちへのインタビューを通じ、自衛隊の生の姿を描写する。

    というのはいいんだけど、雑誌に掲載された内容を単行本化したらしく、まとまりにかけるように思う。
    繰り返しも多いし、個々のエピソードはいいんだけど、そのエピソードがばらばらに出てくる印象。

    うまくまとめればもっと面白いと思うのに。
    ちと残念

  • 単行本で既読。

  • <>西普連という特殊精鋭部隊を中心に自衛隊についての様々なことを詳細に書いてくれている。本当に多くの自衛官の方々と話してきた作者が、しっかりみっちり書いてくれてあるところが嬉しい。大変面白かったであります!

  • 自衛隊、あるいは、自衛隊員を扱った「兵士」シリーズの第4作。杉山隆の興味も、マクロの自衛隊のあり方にも広がってきつつあるのかな、ということを感じた。日曜日の夕方に到着する便で日本に帰ってきました。木曜日までの予定での出張です。たまたま、ということなのかもしれませんが、夜、散歩していると天候の何と気持ちの良いこと。タイは雨期に入ったというのに、未だに時々40度近くまで気温があがり、更には湿度も高いという状態です。それに比べると、本当に、少なくとも今夜の東京の天候は最高でした。仕事で帰ってきているわけですが、東京の料理を堪能し(東京のレストランは、もちろんお店によりますが、本当においしい)、書店で本を仕入れておこうと思っています。

  • おすすめ。シリーズ第4弾。

  • 1月31日購入。未読。

  • 本の内容

    南西諸島を守る最精鋭部隊に初の密着取材!
    02年に南西諸島防衛のために新設された”自衛隊の海兵隊”とも言われる「西普連」ーー冷戦後の組織改編を象徴するこの精鋭部隊への密着取材を通じて、自衛隊と日本の行く末を描き出す本格ノンフィクション作品。

    2002年に南西諸島防衛のために新設された「西普連」‐‐冷戦後の組織改編を象徴するこの精鋭部隊への密着取材を通じて、自衛隊と日本の行く末を描き出す。

全8件中 1 - 8件を表示

杉山隆男の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊坂 幸太郎
有効な右矢印 無効な右矢印

兵士に告ぐ (小学館文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

兵士に告ぐ (小学館文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

兵士に告ぐ (小学館文庫)の作品紹介

中国の調査船が頻繁に行き来し、北朝鮮の工作船が監視をかいくぐり海岸線への接近を図る-ここ十年で空気が緊迫した、対馬海峡から東シナ海へと跨る日本の領海。このレッドゾーンに点々と浮かぶ南西諸島の防衛のため、2002年3月、長崎で西部方面普通科連隊が産声を上げた。全国から精鋭六百名を集めた通称「西普連」は、米海兵隊との共同訓練を開始し、イラクへも隊員を派遣する…。冷戦後の組織改編を象徴する部隊への密着取材を通じ、米軍との際限なき一体化にひた走る自衛隊と、危うい日本の行く末を描き出す本格ノンフィクション。

兵士に告ぐ (小学館文庫)はこんな本です

兵士に告ぐ (小学館文庫)のKindle版

兵士に告ぐ (小学館文庫)の単行本

ツイートする