戦国力 逆境を生きるということ (小学館文庫)

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著者 : 火坂雅志
  • 小学館 (2010年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094084740

戦国力 逆境を生きるということ (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【 #戦国力 読了】
    これは面白かった!!
    戦国時代を軽く知りたい方には超オススメです!!
    .
    誰でも知ってるメジャーどころ、
    『武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、真田幸村』。
    戦国好き中級者が必ず魅せられる、
    『竹中半兵衛、黒田官兵衛、直江兼続、前田利家』。
    戦国マニアしか知らないだろうみたいな、
    『太原雪斎、施薬院全宗、今井宗久、千利休』。
    個人として有名な、『柳生石舟斎、宮本武蔵』。
    戦国時代スピンオフ的に、
    『竹中重門(竹中半兵衛の息子)、前田利長・利政(前田利家の息子達)』
    他にも数人の戦国時代の偉人の話が簡潔に、わかりやすくまとめられています。
    .
    個人的に興味深かったのが竹中半兵衛の息子『竹中重門』の話。
    豊臣秀吉の二人の天才軍師『竹中半兵衛と黒田官兵衛』。
    とくに竹中半兵衛は『神算鬼謀』と言われるほどのキレッキレの名軍師でしたが、病気の為に若くしてこの世を去ります。
    その後を引き継いだのが『奇策』を操る天才軍師、黒田官兵衛。
    黒田官兵衛は長生きをしたので、その息子の『黒田長政』も有名ですが、竹中半兵衛の息子の竹中重門はほぼ無名でしょう。
    .
    秀吉の下で働いた両兵衛『竹中半兵衛と黒田官兵衛』、お互いがリスペクトしあった素晴らしい関係でした。
    そして、その息子達である『竹中重門と黒田長政』。
    長政ばかりが有名だし、重門の名前なんか歴史の表舞台に出てこないから、あまり関係が無さそうですが、、、。
    ところがどっこい、そんな事ないみたいです。
    関ヶ原の合戦が起ころうかという時に、この二人はしっかりと繋がっていたようです。
    これ以上は、ご自分で読んだ方が楽しいと思います。
    #火坂雅志 #戦国時代 #歴史 #武将

  • 戦国時代お馴染みの方々を作者が論じる。
    直江兼続とかを描いていた方なのでそちら方面にも抜かりなし。

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