セカンドウィンド 2 (小学館文庫)

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著者 : 川西蘭
  • 小学館 (2010年5月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094085044

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セカンドウィンド 2 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 少しタイムラグがありますが、
    セカンドウィンド2を読了しました。

    自転車の魅力に取り付かれ、
    走ることの楽しさや喜び、勝負の味をしめた1巻とは異なり、
    スランプに陥ったり、思春期ならではの悩みが渦巻く2巻。

    競争社会の中で生きていくことの大変さや苦しさ、
    自分自身で選択をすることの責任の重さ、
    中学という小さな社会の中でも、様々な重みは同じなんだな、と思えます。
    各人物が自分と向き合う過程は、
    今後、競技を極める中できっとプラスになるであろう。

    競技よりも、メンタル部分や内面の変化が描かれているので
    レースや難所に挑む展開を期待していた人には
    ちょっぴり期待はずれな内容になるかもしれません。

    主人公にとって、2巻で味わった思いが次の巻で花咲けばいいと思います。

  • 自転車ロードレースを舞台にした青春小説、シリーズ第二弾。
    スポーツ推薦で南雲学院高等部に進学した溝口洋。
    期待されるも高校二年になり深刻なスランプに陥る。

    自転車以外の周辺の話題が多く、スランブを脱した理由もよくわからなかった。
    肝心の自転車に乗っている時の気持ち、レースの様子、魅力が書かれておらず、他のスポーツでもいい展開であった。
    (図書館)

  • おもしろくならない。登場人物がいろいろと出てくるけど、ただ出てくるだけ。つながらない。自転車にかける意気込みとかも伝わってこない。第3巻で一気にまとまるのか?期待できないか。

  • 停滞の第2巻。作品自体も停滞している感じ。
    「…ガッカリだよ」
    表紙もなんとかならないのかね。

  • 1巻最後の大会での活躍により実業団チームの出資する高校に入学し、自転車に打ち込むストーリー。
    全体的には、1巻と同じく読ませてくれており楽しめるのだが、正直主人公の大きな才能を持っているのにうじうじしすぎていたり、自分はそんなに凄くないですよ感が強すぎて、
    少し嫌味な男と受け取られかねない。
    と言いつつも結構好きな本。

  • 前作では中学生だった主人公の洋が、自転車に力を入れている高校に入学。
    自転車漬けの毎日を送っているのだれけど、長いスランプに悩まされる。

    主人公が完全無敵じゃない所がリアルでまた良い味を出している。

    レースの話を期待して待っていたのだけれど、サラリとしか描いてなかったのが少し残念。
    最後にガツンと持ってきて欲しいところです。
    洋の父親、母親の事も気になるなぁ。

    しかし、自転車に乗っている時の描写が素晴らしい。
    物凄く気持ち良さそうで、力を出し切った後の心地よい疲労感を疑似体験出来ました。

    ラスト一冊。期待しています!

  • もうすっかり「1」は忘れてしまっていたけれど、何の問題も感じない。すいすいと読めるし、飽きさせない。著者の筆力は確か。

    が、ちょっと「ウジウジ期間」が長いよねー。はよう立ち直らんかい!とイライラした。

    いま一番気になるのが恋の行方だったりする。ここだけはハッピーエンドにならないといけませんよ。

  • 自転車ロードレース小説の第2巻。高校に進んだ洋がスランプに苦しみ、そこから脱していく姿がメインに描かれている。洋の苦悩が伝わってくるような内容だった。
    この巻から登場するキャラクターも存在感があり読みごたえがあった。

  • 194
    青臭いけど感動した!
    けっ!年甲斐もなく。
    よし、自転車に乗るぞ!

  • 面白い!!

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