白鍵と黒鍵の間に -ジャズピアニスト・エレジー銀座編- (小学館文庫)

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著者 : 南博
  • 小学館 (2010年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094085266

白鍵と黒鍵の間に -ジャズピアニスト・エレジー銀座編- (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • [ 内容 ]
    人気ジャズ・ピアニストが綴る、修業時代の回想記。
    真面白なクラシック少年は突然ジャズに目覚め、学校をドロップアウトして「夜の世界」へと向かった。
    小岩のキャバレー、六本木のバー、そして銀座の高級クラブのピアニスト。
    青年の回りには美しい夜の蝶たち、海千山千のバンドマンたち、怪しげなバブル紳士たち、そして「さる組織」の幹部たち…。
    その中で青年は夜ごとに「ゴッドファーザー愛のテーマ」を弾きながら、憧れのアメリカ、ボストンへのジャズ留学を企てる。
    爆笑そして感動のエピソードが満載された、80年代バブル時代の銀座青春クロニクル。

    [ 目次 ]
    プロローグ 巨大な寿司桶
    1 天空で待っていた奈落(なぜジャズピアノなのか;ピアニスト達 ほか)
    2 バブルの銀座―非常階段からの情景(銀座:華の街へ;銀座:大人への儀式 ほか)
    3 エクソダス(西荻窪の居酒屋;アプリケーションフォーム ほか)

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • かっこいいオッサンだなぁ、と思う。菊地成孔関連で知った南博。カッコイイ。山下洋輔のエッセイの面白いのと同様に、こういうジャズメンの文章っていうのは、何でか大体面白い。(11/3/13)

  • 南博は非常に美しい音色を奏でるジャズピアニストだが、その美しさは美辞麗句や綺麗事などではなく、バブルの銀座での生活で人間社会の汚さを体験した上で濾過された美しさであることを感じた。バブル期の空気を感じる読み物としても秀逸。

  • おカネの価値と、自分のやりたいこと。当時の銀座にいってみたし

  • 南博のCDとか聴いてみようかな 全然知らない世界の話はおもしろい

  • 一生懸命な人の話ってどうしてこんなにおもしろいんでしょうね。

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