相棒 ―劇場版2― (小学館文庫)

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  • 小学館 (2010年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094085587

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相棒 ―劇場版2― (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 筋を追う、という意味では
    今までに読んだ相棒ノベライズの中でいちばん判り易く書かれていたと思う。
    言い換えれば、ものすごく淡々と起こった出来事のみをなぞっていったような。
    一応は神戸くん視点で話が進んでいるものの
    彼の心の動きというようなものはあまり汲み取れなかったような気がする。

    実際に映画を見てから2年ほど経つのだが
    今回このノベライズを読むことは確認作業に近かったと思う。
    ロープで滑り降りる右京さん、首にタトゥーがある男、
    朝比奈圭子をエレベータから押し出したときの八重樫の表情、といった
    映画での細かいディテールや映像は、読みながら目に浮かんできた。
    (神戸くんのシャワーシーンがうやむやに書かれていたのにはちょっと笑った)
    純粋に筋を追うのには、このくらい淡々とした筆致の方がいいのかも。
    映画をDVDで見つつ補完する、という楽しみ方もありだと思った。

    7年前の公安案件と籠城事件の解決まではほぼ映画と同じ流れなのだが
    そのあとが映画とは大きく異なっている。
    相棒自体がここで終わっていれば何の問題もない終わり方だが
    今となってはその後の流れを知ってしまっているので(爆)
    あの結末だと齟齬が生じるんだがどーすんだ?、と、いらぬ心配をしてしまう。
    官房長の件に関しては本編season9のノベライズでフォローされてるけど
    特命を離れた後の神戸くんの異動先がなくなっちゃう(笑)。

  • 2013.12.13
    ドラマは人気があるようだけれど、警察組織の内情としては興味深くはあるものの、感情の機微が描かれず感情移入出来ない。こんなものか?

  • ドラマ『相棒』の劇場版2作目のノベライズ。ただし、前作もそうだったのですがこちらも映画とは違う結末になっている模様…。果たして映画はどんな内容になっているのか…。

  • 官房長死ななくてこっちのほうが好きかもしれない…

    絶対的な正義と
    大局的な正義

    どちらがいいかなんて
    わからないけど

    壮大だなぁって
    いつも思う。

  • 最後がね、ちょっと。

  • 熊本、奄美大島などを舞台とした作品です。

  • 映画は観てないけど、本は読んだ。えーっと。登場人物がちゃんとドラマの配役で浮かんだけど、普段の相棒のドラマとどれくらい違うのかが相棒歴が浅いうちにはわからなかった。お話としては面白かったし、映画として撮られたのをみたらまた感想が変わるかもしれないけど。普通に相棒でした。でも、後味的に悪くないけどひっかかる。

  • 警視庁11階の会議室で、総監以下幹部12名が人質になるという籠城事件が発生。機動隊とSITの強行突入で犯人は死亡するが、犯人の要求は不明のまま。

    結末が映画と異なるんだそうだが、映画を観ていないので何とも・・・

    (2011/2/24)

  • 【あらすじ】
    前代未聞の篭城事件が発生。現場は警視庁十一階の会議室。定例会議に出席していた警視庁幹部十二名が人質となった。犯人の要求は不明。機動隊とSITが強行突入を試みた瞬間、室内に一発の銃声が轟く。この顛末にいち早く懸念を示した警視庁特命係の杉下右京は、神戸尊とともに事件の真相を追う。だが人質となった幹部たちの証言はどれも曖昧で、篭城犯射殺は正当防衛として処理されようとしていた。やがて右京と尊は、犯人の意外な過去と七年前のある事件を突き止めるのだが―。「相棒」が再び劇場へ。スクリーンと異なる驚愕の結末で正義を問う究極のノベライズ。

    【感想】

  • 映画『相棒‐劇場版Ⅱ‐」のノベライズ。映画を観た後に内容を振り返りながら読みましたが、本編とは若干の違いもあり、これはこれで楽しめました。そしてまた劇場に足が向いてしまった・・・。

  • テンポ良く読めました。映像が浮かびました。でも やっぱり映画で見たい。

  • 映画→小説の順で。
    神戸が主人公のような立ち位置だが、心理描写が乏しく誰にも感情移入できないままストーリーを追うだけになってしまう。
    映画の筋を文章に起こしただけの様な無味乾燥さ。
    映画では腑に落ちなかった所が説明されているのはありがたいので、映画の補完として読むのが妥当か。

    …割引券付いてたのかよ…

  • 相棒劇場版Ⅱのノベライズ作品。
    映画版とは表現の違うところも多々あります。特に終盤の展開が全く違います。
    先に小説版を読んで劇場に足を運んでも、十分すぎる驚きを感じられると思います。

    また、映画では分からなかった部分の解説も入っていたので、スクリーンで楽しんだ後に読まれるといいかと

  • 劇場版延べライズ。ストーリーは映画とほぼ同じ。だけど小説版のほうが細かな部分がきっちり整理されているような気もしました。あと、イタミンの出番が小説版はちょっと多い(笑)。
    結末のあの部分だけがまるで違うので。小説版読んじゃった人も映画はぜひぜひ!

  • 2011年最初の本です。
    映画を観たあと小説を購入しました。
    読みやすい本でサクサク読めます。
    最近本読んでなかったので、久しぶりに読む本としてはちょうど良かったです。

    映画も面白かったけど、小説も面白い。
    ちらほら映画ではカットされてた部分もありました。
    なので、知らなかった設定もあって楽しめた(^^♪
    ラストは映画と違ったけど、それはそれで面白かった。
    劇場版は衝撃だったので・・・
    それと、神戸くんファンの私にとって嬉しいことに、この小説は神戸くん視点なのでそれがまた良かった(*^_^*)
    なので、その点含めて★5個にしちゃいました。

  • 面白く読んだ。
    映画も観たいものです。

  • 劇場版を見たあとに、読みました。

    劇場版と結末が違うのは前回と同じですが…
    官房長が小説版では死なない。
    今後の展開的に大丈夫なのかしら?と心配になってしまいました。
    大筋は一緒で違うのは事件の決着のつき方くらいです。
    あと、一連の犠牲者と言える3人の関係が幼なじみになっていて、より黒幕たちに「利用された」という感じが出ていました。
    でも決着のつき方は劇場版の方がしっくりきました。

    小説版は神戸さんがちょいちょい動いて話を進めているので、そこは面白いかもしれません。

  • なぜか図書館にあったから借りた。
    たぶん、映画とはちがうだろうな~結末は。

  • とても読みやすかったです。今回一番に恐ろしかったのは官房長だったように思います。右京さんとの全面対決する日も近いのでは⁈

  • いい意味で簡潔にストーリーがまとまっていた印象

    展開も面白く引き込まれた

  • 映画を観るまでは待とうと思っていたのに、我慢できず読んでしまった(苦笑)。劇場版1のノベライズに比べ、キャラクターの言動に違和感がなく、素直に楽しめた。お馴染みの人物たちが動き回っている映像が脳裏に浮かぶような、読みやすい文章で。また、大河内監察官が大活躍だったのがピルイーターファンとしては嬉しいかぎり。映画では結末が変わるとのことだけれど、かなり念入りに組まれていたように思われるノベライズ版をどう超えてくれるのか。今から映画館に行くのが楽しみだ。(その結果、大河内さんのおいしいシーンがすっぱり切られたりしないかどうかだけが、個人的に心配…。)

  • 電車での移動中などに、サラサラっと読める本です☆

  • こういう本って映画公開前に出ないもんだと思っていましたけど、そんなことないんですね。
    本は、キャラクターの書き方がとてもうまく、舞台の表現などもいいのでとても読みやすい。
    その気になれば1日で読めてしまう位なので、軽く通勤途中や待ち時間などに読んだりするのにいいと思います。
    まぁ相棒のファンとしては12月に映画があるので映画観てから読むか、読んでから映画を観るかは悩みどころでしょうがw
    今回の見どころはやはり杉下vs小野田になると思います。
    事件の真相を追う杉下に、事件を利用しようとする小野田...
    そしてとうとう杉下右京が小野田公顕と対立することになった過去話が明らかになります。
    相棒ファンなら見逃せないストーリーになっていますので、いち早く映画のストーリーを知りたい方には超お勧めの一品です。
    しかし個人的に映画なので亀ちゃんが出るのに少なからず期待していたので、出ないのは少し残念です。

  • 見る前から書くのも何ですが、今回の作品は、劇場版前作ほど物理的にスケールの大きな話ではなく、どちらかというとドラマ版のテイストに近いと思います。映画とノベライズの結末が異なるとか。どうなるか?

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相棒 ―劇場版2― (小学館文庫)の作品紹介

前代未聞の篭城事件が発生。現場は警視庁十一階の会議室。定例会議に出席していた警視庁幹部十二名が人質となった。犯人の要求は不明。機動隊とSITが強行突入を試みた瞬間、室内に一発の銃声が轟く。この顛末にいち早く懸念を示した警視庁特命係の杉下右京は、神戸尊とともに事件の真相を追う。だが人質となった幹部たちの証言はどれも曖昧で、篭城犯射殺は正当防衛として処理されようとしていた。やがて右京と尊は、犯人の意外な過去と七年前のある事件を突き止めるのだが-。「相棒」が再び劇場へ。スクリーンと異なる驚愕の結末で正義を問う究極のノベライズ。

相棒 ―劇場版2― (小学館文庫)のKindle版

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