銀輪に花束を (小学館文庫)

  • 60人登録
  • 3.19評価
    • (2)
    • (5)
    • (10)
    • (3)
    • (1)
  • 8レビュー
著者 : 斎藤純
  • 小学館 (2010年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094085679

銀輪に花束を (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 自転車も好きだし盛岡も好きだけど、全然つまらなかった。クラシック音楽もバッハも好きで、ゲバントハウス四重奏団のベートーベン弦楽四重奏曲全集のCDも持ってる。竹沢恭子は知らないけどメンデルスゾーンもチャイコフスキーも良く聴く。カインド・オブ・ブルーやビル・エヴァンスは昔よく聴いた。八幡平はなんども行ってるし種差海岸も行ったことある。だけど本当につまらなくて途中で投げ出しました。

  • 自転車をテーマに様々なストーリーを紡ぎ出していて、楽しく読めました。

  • 最近は自転車に関する小説の類が書店で目につけば、ほとんど迷わず購入している。この小説ではクラッシック音楽や美術に対する著者の思い入れ絡めつつ、自転車に乗ってペダルを回すことの素晴らしさ書かれており、さらっと読めました。

  • 2010年末の発売時に買ってずっと枕元に積読していたものだが、整理していて目に付いたので今朝の通勤時に読みだしたらあっという間に終わってしまった。

    明治時代のロードレースを描いた「銀輪の覇者」斉藤純の自転車に関する短編小説というのかエッセイというか軽い読み物。「銀輪の覇者」のイメージで読みだすとかなり違和感があるのだが、こういう味もあるということで納得するしかない。

  • 速さだけじゃない自転車の魅力を詰め込んだ短編集。内容はわかるのだけれど実感の無い読了感だった。
    速さに飽きた頃、出来れば人生折り返した頃に読み返したい。

  • 爽やかな読後感。
    自転車に乗っている人なら読みたい空気感が詰まっている物語

  • 『銀輪に花束を』というよりは『銀輪の花束』と言いたいような、小さな物語が束ねられている。スピードにのった熱い走りではなく、静かな旅の数々が気持ちいい。

  • 妙な理屈っぽさがハードボイルド風味を醸し出し、音楽・美術等、自分の好みを三人称が大いに語る、ちょっとエッセイっぽさもある、旅自転車小説。
    ロードバイクの疾走感は無い。ランドナーの速度。
    心地いいんだけど、ちょっと読みにくい(没入しにくい)。

全8件中 1 - 8件を表示

銀輪に花束を (小学館文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

銀輪に花束を (小学館文庫)はこんな本です

ツイートする