中年前夜 (小学館文庫)

  • 57人登録
  • 2.76評価
    • (1)
    • (3)
    • (10)
    • (4)
    • (3)
  • 6レビュー
著者 : 甘糟りり子
  • 小学館 (2010年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094085716

中年前夜 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 表紙買い。
    私はいつまで女でいられますか、という帯のコピーにも惹かれたのだけれど、読んでいるあいだも読み終わってからも違和感を拭えなかった。

    心の底ではパートナーを求めている派遣キャリアウーマン>割り切ったふりをして愛人関係を続けている正社員キャリアウーマン>夫から「家族」としてしか見られないことに満たされない思いを抱えている専業主婦、という、著者の考えを反映していると思われるラストにも共感できず。

  • うーーーーーーん...
    40前の女性3人.

  • タイトルはいい。読後感は最悪。どの女にも共感しかねるけど、はたからみたら自分も同じカテゴリの存在なのかと思うと暗澹とした気持ち。こんな女たちの現実に打ちのめされる私は男より女に対して幻想抱きすぎなのかもしれん。

  • 私より少し上の話だけど、そろそろ中年に入るので読んでみました。
    私自身専業主婦なので、専業主婦の人に少し感情移入しながら、気持ちわかるような・・・と最初は思ったのですが、読んでいるうちにどんどん気持ち悪くなりました。
    同じ状況でも私はこうは思わないしこうは行動しない!というものばかり。。。
    軽蔑の念をもちながら読み終わりました。

  • やってしまった。単行本で読んでいた。
    なんとなく読んだ気がしながらも決定的に思い出せず
    最後静先生のお店に行ったところで、やっぱ読んだぁ…。
    こんな本が今まで何冊あったやらぁ…。
    中年と呼ばれるそれぞれの女の思いがうまく表れていたと思う。
    他人事ではないリアルな感情にちょっとぞっとした。

  • 年末に買っておいて、昨日読み終えました。アラフォーの女性3人の生き様を描いた作品で面白かったんですけども・・・
    ラストにただ一人既婚で平凡な主婦が、○ックスレスに悩む挙句に出会い系サイトで知り合った人とホテルに行き、3万円請求されて終幕というのが何とも後味が悪かったですねぇ。
    現代社会ってこんなんなんでしょーか?!

全6件中 1 - 6件を表示

甘糟りり子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部 みゆき
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

中年前夜 (小学館文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

中年前夜 (小学館文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

中年前夜 (小学館文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

中年前夜 (小学館文庫)はこんな本です

中年前夜 (小学館文庫)の単行本

中年前夜 (小学館文庫)のKindle版

ツイートする