- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094085723
感想・レビュー・書評
-
ちょっと読んでから寝ようと思っていたけど、最後まで読んでしまった。
日記調なので短くて読みやすい。
話は飛ぶけど、違うとこでつながったりする。
暦屋の娘が可哀想。キリコも可哀想。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キリフキさんの不思議な世界にやみつきになります。
-
以前、ネットで連載されていた時、毎日更新されるのを楽しみにしていた。連載が終わっても、なんだか忘れられなかった奇妙な世界。
何年かぶりに本屋で再会して、感動の即購入。通して読んでみると、ただ不思議なだけでなく、以外と奥行きもある構成に、感心。
好きな世界観です。 -
何故これを出版したかったのか、本にしたかったのか
わからない・・・と思っていたら、
ブログにアップされてたのを本にしたとかいうのを聞いた。
それで、合点。いかにもそんな感じ。
思い浮かんだ事を、そのまま書き綴って、
それを集めました、みないな。
シュールな感じが好きな人とか、世界観で読むのが好きな人は
はまるかも。
決して面白く無い訳ではないけれど、読んだ後に
「うん。まぁ・・・。で?」って感じ。
2011-68 -
今年最後の本です!
いやーバカらしい(笑)シュールで楽しかったo(^-^)o
今年の見納めの本でよかったと思います。この人の作品は自分の世界があって自分的に好きです。
『ミスター水村』という人物が怪しくて笑える。 -
異世界へ旅行に行ける、一冊?少し、行ってみたい不思議な町
-
あいふらさんに教えてもらった本。
この不思議でゆるい感じの世界好きです。 -
なんだろう、このテンション。
シュール?
ふーん、と思って読んでるうちに、その世界観にはまっていきます。
意味なんてない、そんな感じがしますし、そういうの、すごく好きかもしれません。