ラジオにもほどがある (小学館文庫)

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著者 : 藤井青銅
  • 小学館 (2011年4月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094086072

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ラジオにもほどがある (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【引用】
    ・面白いものってのは、効率やコスト管理だけでは生まれないのだ。

  • [ 内容 ]
    数多くの才能をいち早く見いだした放送作家が書き下ろす、80年代バブル期から現在に至るまでの血湧き肉躍るクロニクル。
    お笑い業界、ラジオ業界の「メイキング」小説であることはもちろん、タレントたちが放送作家とのコラボレーションによってどのようにメジャーになっていったか、の記録を通じて、あらゆる職種や個人に必要とされる「現代人のプロデュース論」にもなっている。
    巻末に人気絶頂のお笑いコンビ「オードリー」との対談を収録。

    [ 目次 ]
    1 伊集院光にアドバイスしたり、辻仁成にエラソーにしたり…
    2 芳賀ゆいを創ったり、古舘伊知郎の証言をもらったり…
    3 モーツァルトと合作したり、T部長に見学されたり…
    4 いっこく堂をプロデューシしたり、徳光和夫に尋ねられたり…
    5 ロン・ルーカスに感動したり、高田文夫としんみりしたり…
    6 オードリーと出会ったり、見知らぬ作家x氏にエールを送ったり…
    巻末対談 ラジオはアウトレット(藤井青銅×オードリー)

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • ラジオ好きの人は読んだ方がええよ。

  • フリートークは、ただしゃべればいいわけではない。
    ネタを集め、使えるものを選び、話を拡げて、おもしろいものにする。
    新人時代にその経験をすれば、一発芸人にならずに済む。
    その場を提供するのが、ラジオであり、
    その訓練を指導するのが、放送作家。

    この本を読んでいて、今、一発芸人が多いのは、
    そういう視点が足りないからかな…と思いました。
    人を育てるには「お金をかけてもいい」という広い度量が必要。
    そういう放送局・番組・スポンサーがほしいな…
    と思いました。

  • 「芳賀ゆい」のエピソードとか、伊達杏子とか初音ミクとかこないだの江口愛美にもつながっていくんだな。20年以上たってるのに。

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