竹光侍 4 (小学館文庫)

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著者 : 永福一成
  • 小学館 (2011年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094086157

竹光侍 4 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 作者が語るように、これは時代劇小説で、痛快ファンタジーでした。宗一郎の飄々とした立ち振る舞いがすてきです。やっぱ時代劇は一件落着めでたやめでたやで終わるのが一番いい。

  • たった四巻で宗一郎さんとお別れしなければならないのが、とってもお名残り惜しい。宗一郎さんだけではなく、どの登場人物もその人「らしさ」がよく出ている終わり方で、ホッとするやら寂しいやら…。お勝さんがうらやましい。

  • 小説版、竹光侍の完結本です。(*^_^*)

    ひょうひょうと長屋の人々や矢場の姐さんと交際し、寺子屋の先生もやってしまう主人公・宗一郎がとても好ましいのだが、これまでに垣間見せていた剣を抜く時の狂気とのバランスが微妙・・・。
    自分でもその狂気を封じようとのことからの「竹光」だったのだけれど、あの恐ろしい木久地相手にはいずれ、真剣を持たなければならないだろう、と予想はできていたし、その顛末も面白く読めたと思う。

    ただ・・・・
    やはりこれはコミックの原作なんだな・・と思ったのは、宗一郎の容貌の特長(狐目でそのために出自が疑いなくわかる)とか、江戸でできた友人の旗本奴の肉体的特徴(短軀、かつ手だけが異様に長い)とか、木久地の着物を出たり入ったりする白ねずみとか、がもちろん、字で詳細に描写されてはいるのだけど、漫画で見たい!!!と切に思わされてしまったところ。
    主人公の心理描写がコミックとはまた別物になっているという話なので、小説版には小説版の面白さがあるのだろうけど・・。

  • 104 5/9-5/11

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