- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094086850
作品紹介・あらすじ
ついに完結。コママンガ版・ダイ4弾。
感想・レビュー・書評
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やさぐれ気味のぱんだと青年の掛け合い漫画最終第四巻。
言葉・ことわざ系のネタが多めだった印象。某えもんネタの最終形?もあったり、最後までゆるくてシュールなまま歩み切った感じ。"大して速くないストレートと、大して曲がらないカーブだけで、9回を投げ切った心境です"とは言いすぎな気もするけれど、やはり言い当てて妙な(作者による)作品評価ではないかと。
エピローグはペンギンの衝撃発言で〆。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回が最終回。別冊がまだあるはずなので、探しましょう。
ネットでたまたま見つけて、本になってるのを見つけて読んでました。
なんとも言えぬ間合いが大好きです。 -
webでの山賊アンダーグラウンド時代から好きでずっと見ていた。
とうとう終了で、ちょっとさみしい。
webで発表していた頃に同じように活躍していたサイトの人たちも、今は同じように漫画家とかの作家さんになった人が多いよね。 -
まさかの最終回。
もっとボケていてほしかったのに。
残念。 -
あいかわらずぱんだと人の掛け合いは面白い。
この本ではウサギとペンギンが登場しますが、ペンギンの投げかける素朴な疑問とかが妙に納得してしまう…。 -
ぁあ、最後だぁ
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読了。
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ぐだぐだゆるキャラのこの漫画が終わったと知って、こんなにショックを受けるとは思わなかった…ありがとう!