- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094086973
作品紹介・あらすじ
北海道・釧路が舞台。高校時代、切ない片想いを経て高橋七美は、矢野元晴と両思いに。この恋が永遠だと信じた無邪気だったあの頃。だが、別れは突然やってくる。矢野が、母親の仕事の都合で東京へ引越すことになったのだ。離れても、お互いを信じていればいつかまた、あの頃の二人に戻れるはず。しかし、運命は、簡単には二人に味方しなかった…。七年の歳月が経ち、切れたと思っていた運命の糸は思いがけないところからつながる。そして感動のラストへ。累計千二百万部を誇る大ベストセラー純愛コミックス「僕等がいた」を原作に製作された映画のノベライズ本。
感想・レビュー・書評
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今、ちょうど映画の宣伝してるけど、そんなことも知らず。
友達が「読む~?」って言うんで貸してもらいました。
うん、よかった。涙出た。
さら~っと2時間かからず読了。
原作が漫画なのね。それも知らなかった。
今さら少女漫画な年齢じゃないけど、こういうシンプルに切ない、
ぎゅーってなる心情、2人でいたらシアワセとか、いいなぁって。
原作と映画、両方見てみようかなっと。 -
私もそのような恋愛をしたいです。やっぱり男心ってよくわかんない、
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2人の関係が羨ましい。
お互い自分よりも大事に思っていて、誰よりも幸せを願っているのが本当に伝わりました。
ずっと思い続けるって、1番簡単そうで難しい事なのでは...?
ラストは本当に感動しました。 -
表現が全体的に幼稚というか
ほしいところに届かない感じ。 -
44.よかったぁ~(*´∀`*)コミックは慣れないので、こちらのノベライズで読みました。映画も見たくなりました。きゅーんってなったり、うるっときたり。二人とも凄く思いあってて、結ばれるべき二人だと思いました。さら~っと読めるので、読書欲がアップしました。
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倉庫行き
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もう一度高校生に戻りたくなった♪
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感動な純愛ストーリー。