まさお君とだいすけ君 (小学館文庫)

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著者 : 松本秀樹
  • 小学館 (2012年5月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094087260

まさお君とだいすけ君 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 番組を見ていて、まるで漫才やってるみたいって感じた訳が、そして「10年以上、犬のバーターやってます」と松本君が言っていた訳が、この本を読んでようやくわかりました。

    相手を理解して、相手に合わせて自分がアプローチを変える事、人間相手にすらなかなかできない事なのに・・・
    まさお君、だいすけ君がこんなにも、松本君を始め番組スタッフに愛されていたことがひしひしと伝わってきて、心が温かくなる1冊でした。

  • ポチたまで大人気だった、まさおくんとだいすけくん。そして、松本くん。
    彼らの自伝的な作品。読んでいると、あたたかい気持ちになれます。ハツラツなまさおくんと息子だいすけは沢山のプレゼントをくれましたね。

    残念ながら、若くして二匹ともなくなったけど、きっと幸せだったろうな、ホント、愛されていたんだから。

    思わず、終盤泣いてしまいました…。犬が好きなら是非オススメ!

  • 犬の名前が「まさお」って…!
    たまたまチャンネルを回した時のインパクトは大きかった。ペット番組『ポチたま』を毎週観るようになったのは2004年頃だっただろうか。
    最初は、天性のギャグセンスを持ったまさお君の行動が面白くて笑っていたのだが、次第に犬と人間の関係について考えさせられるようになった。
    私は動物を飼育したことがないのだけれど、ひと昔前の飼い方だと、犬は屋外の犬小屋に寝かせて、味噌汁をぶっかけたご飯を与えているイメージがあった。でも、まさお君は人間と一緒の布団で寝たりするし、食べる物は調味料抜きのもの。
    犬がのびのびと走り回れるドッグランや、飼い主さんも楽しめるドッグカフェ、ペットと一緒に泊まれる宿」などといった施設の存在もこの番組で知った。
    映画『LOVEまさお君が行く』は、実在のまさお君をモデルにしているけれど、まさお君の天然の面白さが生かせず、人工的な作り話に成り下がってしまった。松本君とまさお君の素晴らしく特別な関係についても真実が伝わらなかったと思う。映画にするならドキュメントタッチにして、本物のまさお君の映像を使ってほしかった。
    本作『まさお君とだいすけ君』は、まさに文字で観るドキュメント映画のようだ。犬の気持ちや番組に関わる人々の気持ちが丁寧に描かれている。

  • まさお君とだいすけ君が松本君をはじめ周りスタッフにいかに愛されて旅を続けてきたのか、暖かい日々で溢れた旅であったのかが本から溢れて伝わってくる。
    もう一度、まさお君とだいすけ君の旅を見たい。そう思わずにはいられない。

  • 旅犬、まさお君とだいすけ君にありがとうと言いたい。ただそれだけ。

  • 母への誕生日プレゼント。
    番組が好きなので喜ばれました。

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まさお君とだいすけ君 (小学館文庫)の作品紹介

『ペット大集合!ポチたま』(テレビ東京系)でレギュラーの座を射止めた松本秀樹は、これを機に、売れっ子芸人の仲間入りを果たそうと野望を抱いていた。諸国漫遊の相方は生後十か月の犬・まさお。忠犬よ、オレに任せてついてこい!…のはずだったが、まさおはルール無用の天才ボケ犬。勝ち目がないと悟った松本君はツッコミ役に徹し、やがてこの凸凹コンビはお茶の間で大人気となる。しかし、幸せのシナリオは突如暗転、誰も想像できなかった別れが訪れる。そして…。十一年間にわたる笑いと涙とラブいっぱいの物語をつめこんだ奇跡の旅ドラマ、ここに完結。

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