本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094087451
感想・レビュー・書評
-
2冊目。
舞台はパリと日本。亜希と唯の立場が1冊目と変わっていておもしろい。きっかけって本当に大事なんだと思う。
ラストの上海では何が起こるのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主に、亜紀の話が多い。
唯の足がどうなっているのか、普通ではない記述はあるけれど、なかなか詳しくは明らかにならない。
じれったく、もどかしい。
亜紀も亜紀で、前作のような猪突猛進度に欠けて惑わされまくり。
スカッとする印象はどこへ?
完結編に期待。 -
パリへ向かった亜希は、エージェントの倒産でエージェントを探す事からはじめる。やがて、いいように運が回ってきたかと思いけや、オーディションには落ちてばかり。そんな中、日本人仲間に出会って、そちらに協力に力が入り、本業が疎かになっていく。唯は足の怪我でモデルを休んでいた。この後の3が楽しみ*\(^o^)/*
-
話ができすぎていて、あんまり楽しめなかったです…。
3巻は読まないかもなぁ…。 -
1をよみおわってすぐ購入♪
モデルの舞台はパリへ
全6件中 1 - 6件を表示