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- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094087833
感想・レビュー・書評
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「考えない練習」に引き続きこちらも読了しました。
私にも世の中みんな偽善だ!嘘つきばかりだ!!と斜に構えていた時期があったので、とても腑に落ちることばかりでした。
今もその傾向が少しあることも、読み進めるうちに実感。
でも偽善というものが、どういうものなのか分かったのでこれからまた自分を見つめ直したいと思いました。
今もう既に読み直したい!って思ってます(笑)
解説にも書いてありましたが、それ程に目からウロコなお言葉だからけで、びっくりすると同時に、読むととてもホッとできるのでふとした時に読み返したくなります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【経緯】
小池さん気分。タイトル買い!
【書き出し】
善、偽善、悪、偽悪。
これらが本当はどんなものなのか、ほとんど誰も知りません。
知らないのに無意識に、誰もが毎日、善や悪を使っています。
しかし、知らなければ、うまく使いこなすこともできません。
【感想】
【共感】
【引用】
【不可解】