二〇世紀最大の謀略 ―ケネディ暗殺の真実― (小学館文庫)

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著者 : 落合信彦
  • 小学館 (2013年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (485ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088809

二〇世紀最大の謀略 ―ケネディ暗殺の真実― (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 誰が、なぜアメリカの若きリーダーを殺したのか?一九六三年十一月二十二日にジョン・F.ケネディ大統領が暗殺され、五〇年が過ぎた。
    スティーヴン・キングの『11/22/63』を読んで
    ジョン・F.ケネディ大統領暗殺関連本が読みたくなった。
     
    ジョン・F.ケネディが生きてたらどうなってたろうか?

  •  50年を経て、昨年末くらいに購入したまま数ヶ月放置していたもの。こんなに面白いとは、と感激。面白いという表現はどうかと思うが、ワクワクしつつ読む。JFKについてはほとんど知識がなく、あの衝撃フィルムの人、という程度の認識だった。それが、戦後からの米国のおどろおどろしい政治的謀略の主人公であることにまず驚く(知らないというのも問題かもしれないが)。映画どころではない人の動き、顛末。本当に事実なのか?どれが、何が事実なのか?がしばし不明になる。
     著者は危険をおかしつつ何十回も現場へ行き、インタビューをしたりしている。その大作のまとめが出たのが20年前。本書はそれにポストスクリプトとして追記の1章を持つもの。

  • 大学生の頃、落合信彦氏の「2039年の真実」を読んでJ.F.ケネディの暗殺についての疑惑に接し、驚きと恐ろしさを強く感じた、今また落合氏のこの作品を読み、実行犯の名前まで示され、なぜあの時代にこの大統領を暗殺しなければならない組織、人間が存在したのか、アメリカの闇を改めて知った。

  • 『決定版 二○三九年の真実』を増補文庫化。ケネディ暗殺50年特別企画。

    ダラスで起きたケネディ暗殺事件。アメリカ政府はオズワルド単独犯を主張するが、国民の大半は信じていない。何しろ事件関係者、証人の多くが不慮の死を遂げている。この作品では事件の真相に迫ると共にアメリカの暗部を鋭く、詳しく描いている。

    自由の国と呼ばれるアメリカ。アメリカの自由とは自分さえ良ければよいというようにも受け取れた。自由と引き換えに常に大国であり続けなければならないプレッシャーがあるのだろうか。国力維持のために常に戦争の火種を探し、さらには戦争という不幸な事実に寄生するかのような軍産複合体。さらには軍産複合体にCIA、FBI、マフィアが裏で結び付いているという何とも恐ろしい大国である。

    2039年にはケネディ暗殺事件の証拠物件を公開すると言うが、恐らく真相は闇の中なのだろうな。

    『決定版 二○三九年の真実』は既読であるのだが、近々、出版されるケネディ暗殺事件を題材にしたスティーヴン・ハンターの『第三の銃弾』を読む前に予習の意味で読んでみた。

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二〇世紀最大の謀略 ―ケネディ暗殺の真実― (小学館文庫)の作品紹介

ケネディ暗殺の「真犯人」は誰だ?

ケネディ没後50年特別企画。

2013年11月22日でアメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの暗殺から50年が経った。ダラスでの暗殺劇の謎に日本人ジャーナリストとして最も早く注目し、その真相に迫った落合信彦氏の衝撃作『決定版 二〇三九年の真実』を増補文庫化。

多くの証拠物件が政府により「2039年まで公開されない」と制限されている中、本書は丹念な取材と検証により数々の事実を暴いていく。

・オズワルド単独犯行説の矛盾
・重要証人の相次ぐ変死
・不可解なダラスでのパレードルートの変更の裏側
・説明がつかない「大統領を撃ち抜いた弾丸」の軌道
・ケネディに恨みを持つマフィア・コネクションの存在
・ある重要人物が暗殺当日のアリバイで「ウソ」をついていた

ケネディ暗殺の背景にある超大国・アメリカの巨大な闇に迫った。

二〇世紀最大の謀略 ―ケネディ暗殺の真実― (小学館文庫)はこんな本です

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