STORY BOX 5

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著者 : 森見登美彦
  • 小学館 (2009年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094120059

STORY BOX 5の感想・レビュー・書評

  • 時代物が少なかった。他の作品も毎回連載があるわけじゃないみたい。警察学校ものが気になる。

  •  『STORY BOX Dec.2009 vol.05 候補』を読みました。
     五條瑛氏の「候補」が今回から新連載。「小太郎の左腕」は今回もお休みか、残念。あれっ?「偏差値70の野球部」も休みやないの。辛いなー。
     

    「候補(リスト)」(五條瑛)
    会議は開かれた。

    「北上次郎の本の話」(第五回「候補」について)
    森絵都氏の『DIVE!!』高飛び込みに興味はなかったが、北上氏の紹介文を読んでいるうち読みたくなった。スポーツ小説ベスト3に入ると言われたら読むしかあるまい。藤原伊織氏の『シリウスの道』は既に読んでいますが私も文句なしの傑作だと思いますよ。宮本輝氏の『青が散る』は以前から読もうと思いながらも何故か読んでいない。北上市も推薦するとおり必読本のようだ。読みこぼせない。

    「夜行」(森見登美彦)
    第三夜・天竜川(後編)
    うへぇ。どんどん怖くなっていくんですけど……。森見さん、そんな人やったんですか?

    「初任」(長岡弘樹) 第二話 牢問(前編)
    しのぶは沙織を徐々に追い詰めていく。しかし、しのぶはどうして事実を知ったのか?

    「変身」(久保寺健彦)
    男の子が女の子に、そして女の子が男の子に変身。女の子は初経を迎えた日を境に女に変身。

    「返信」(野島伸司)
    第五回。
    第三受信。友部律子の提案は「シラケ作戦」。

    「息子」(松久淳)
    第三回。少しずつ五人の男に絡みが出てきたが、未だどのような展開を見せるのか予想付かず。

    「金脈」(嶽本野ばら)
    第五回。
    遂に金脈の実態が明らかに。しかし、本当に金脈になるのか。

    「ザ・キャビネット」(室積光)
    第四回。北朝鮮との緊張は最高潮に。二条内閣のとった作戦はなんと「鉄砲玉作戦」。血で血を洗う仁義なき戦いが始まるのかと思いきや、鉄砲玉はあっさりと拿捕されてしまう。ダメじゃん。一方、高杉総務大臣は捕まえた将軍様の長男シン・チョンイルをTVのバラエティー番組に出演させるという高等プロパガンダにでた。流石は実力派一軍内閣。常人の想像の域を超えている。

    「救出」(笹本稜平)
    第五回。
    容疑者中俣の潜む部屋から銃声。中俣は血まみれで倒れていた。部屋に有村老人の姿はなかった。中俣を手先に使って有村老人を誘拐した黒幕は一体何者なのか?

    「狗賓童子の島」(飯嶋和一)
    第五回。
    読みづらい。連載を細切れに読んでいくのでは登場人物もはっきり覚えられず。ここはあっさり諦めて、後日まとめて読むことにする。

  • モリミーの連作短編「夜行」が今回で終了(かな?)
    振り返ってみるとどれもヌルヌルして気持ち悪い終わり方。
    ドッペルゲンガーなのか。
    読み切りの「変身」が面白かった。
    小学生の男の子と女の子が
    女の子と男の子に入れ替わって別人格に返信する話。
    ちょっと危ないお話だった。

  • 購入:2009/12/19、読了:2009/12/24

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