千年の夢―文人たちの愛と死〈上巻〉 (小学館文庫)

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著者 : 斎藤なずな
  • 小学館 (2002年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094150032

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千年の夢―文人たちの愛と死〈上巻〉 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • この本は隠れた名著ですね。文豪夫妻(愛人も)の愛憎入り混じる関係を実に巧みに描いた漫画集です。種田山頭火とその妻、高村光太郎と智恵子、林芙美子を巡る男たちなど。林芙美子のお話は泣きましたね!それまで林芙美子にはあまりいいイメージを持っておらずひたすらのし上がった人という印象がありましたが、本書を読んで林芙美子が愛おしくなりました。名作です。

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千年の夢―文人たちの愛と死〈上巻〉 (小学館文庫)の作品紹介

文学史上に燦然とその名を輝かせる文士たち。だが彼らもやはり人間、人を愛することとその苦しみから逃れることはできなかった。与謝野鉄幹と晶子、そして山田登美子の「三角関係」を描いた『月明』、ともに芸術の高みを目指した高村光太郎と智恵子の痛ましい運命を描く『二つの空』、文豪・夏目漱石が終生秘め続けた想いを夫人が語る『百合の闇』、母の愛を知らずに育った芥川龍之介の哀しみを明かす『東方のイカルス』など、傑作短篇九話を収録。

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