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- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094303278
作品紹介・あらすじ
鬼無里の鬼が目覚める。天狗の真意も知れぬまま、失踪した佐穂子の行方を追って、弓生と聖は長野へと向った。現地で彼らが見たものは、怨みゆえに甦り、襲撃を繰り返す一人の鬼女。だがその正体は、伝説の鬼女紅葉ではなかった…!一方、「柵の一族」と名乗るイズナ使いたちに囚われていた佐穂子は、次第に困惑を深めていく。「どうして紅葉は、私をここに呼んだの?」鬼無里の鬼女は果たして本当に敵なのか。そして、佐穂子をこの地に導いた庄間一哉の思惑とは。
感想・レビュー・書評
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・なんという佐穂子さんパラダイス
・封殺……鬼……??知らない鬼ですね
・ユミちゃんは心配すると黙り込む派です
・恋されてる自覚はあるから聖は罪やなあ
・お万かわいいな
・佐穂子親衛隊(違)がやたらやり手アピールすげえ
・そりゃ鉄壁の見合い話しようとするわ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐穂子もすこーしづつ手がかりをつかみ、聖たちは秋川の側近たちと合流し。
天狗との接触もあり。
天狗は秋川と柵を争わせてどうしたいのか?紅葉を復活させたいのかさせたくないのか?
お万は何のためにりようされているのか?
千冬が本家側の人質になり、佐穂子が柵の人質ということで、次回あたりようやく聖たちに会えるかな? -
佐穂子編2。
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