されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫)

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著者 : 浅井ラボ
制作 : 宮城 
  • 小学館 (2008年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094510720

されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • やっぱりなんだかんだで離れられないラノベ。厨二時代の遺物だというのに……
    言葉遊びが好きなら好きそうな一作。たまにグロい。

  • 角川文庫版を読んだのが中学生
    描写濃い!鬱い!グロい!流石暗黒ラノベ!(※褒め言葉です

    ある種の挑戦と新境地を植え付けた作品がガガガで出てる!
    大幅加筆でヤバイくらい分厚くなってたけど、その分読み応えは抜群でした

  • たまに無性に読みたくなる、この後味の悪さと言ったらもう。

  • 私には冗長な文体すぎてすぐ飽きちゃったぜ!

  •  浅井ラボの暗黒ライトノベル、ガガガ版の第一巻。
    冴えない凡才の不幸体質ガユスがある龍を討伐してしまったが為に国家を揺るがす陰謀に巻き込まれてしまうというライトノベルには良くある(?)展開。
     しかし、内容がとにかく濃い!暗黒ライトノベルの始祖にして最終作とは、帯の売り文句だが、恐らく此れほど鬱々としながらも、其れでいて読み応えのある本作を超えることの出来る作品は現れないと思うので、言いえて妙な一文だ。

  • ライトノベル界の舞城王太郎か。やんちゃを装いつつ、根っこの部分ではナイーブなまでに愚直なところも含めて。

  • 08/26/2014 読了。

    図書館から。

    以前から知っていて。
    ラノベ上の初暗黒?残忍?作品、だみたいなことは
    なんとなく情報としてありましたが、
    そこまで~っという感じでした。

    それよか咒式の構築の化学の方が
    文系の自分にはきつかった…。
    さっぱり入ってこず、技の凄さが図れない…。
    人物の掛け合いとかは好みだったんですけど、
    余裕のある時に借りて読もうと思いました。

  • 疲れた・・・・・・

  • ※1巻のみ
    話に聞いてた通りのクドさと、意味は分からないがもの凄い厨二スメルが混じった“濃ゆい”文章。だが不思議と読みづらさは感じずスラスラ読める。ファンタジーだけどある程度の文明水準がある世界観や、主人公二人組の小気味いい毒舌の応酬も物語のアクセントになり、思ってた以上には読みやすい作品だった。

  • まぁもちろん、ラノベなのでね。軽いのアタリマエ。でも、にしても、本当に中身がないなー。

    アマゾンの紹介にあおられすぎたか?

    「最後のライトノベルの概念を変えた“暗黒ライトノベルの始祖にして最終作”の名を欲しいままにする「されど罪人は竜と踊る」シリーズ第1巻が、大幅加筆され完全真説版となって、ここに新生!! 」とまでいわれちゃーねー。


    そもそもラノベってなんだろう?と、定義を紐解くと、諸説あるものの基本、中高生向けに書かれた娯楽小説で文庫本の体裁(安い)。また、表紙などに萌え系のビジュアルが用いられるなど、ビジュアルとの連携が念頭にある作品が多いようです。実際、このガガガ文庫のラノベ原作募集要項には、ビジュアライズを念頭においた作品が募集されていました。


    ついでにあたしが思うに、もうひとつ、おっきな特徴がありそうな。


    ラノベルール:感覚優先。


    すなわち中2病じゃないけど、無駄に過剰な漢字を利用した一見絢爛豪華な爵位だとか家名だとか職種、この作品においては主人公が剣士なので、ものっそいゴージャスな名前の装備や技名が出てきます。ただし悲しいくらいにそこに深みはないです。

    構築された世界観をつなぐために仮想のツールを創り上げ、それを綺羅星のような言葉で造りこむのが必然で順番なんだろうけどこの世界は、まず感覚でビジュアルありき。で、その見てくれを整えるためにのみ、言葉で盛り盛りにしている感じ。うーん、学芸会の張りぼてみたいな感じだろうか。

    そこに有機的な必然性はなく、ただ目くらましのようにきらきらさせたいだけだから感覚的な単語が並び、それぞれはほぼ疎結合。へたすりゃサイロみたいに並んでいるだけ。

    だから、時間的な流れから生じる結合はありうるものの、個々の事象同士の周辺事情が他に影響を及ぼし、それが化学反応を起こすような段階的な結合はそこには見られない。


    ・・・でも、そう書きながら、じゃ、他の作品はどうだろう?と考えると、割りにこの世界観、ラノベだけじゃないのかも。何もないような日常の積み上げにドラマが生まれる、誰にでも起こりうる事象を文章表現だけで美しく仕立てる、そんな職人技ではなくて、あんがい大雑把に設定同士がぶつかって、事件が起こるみたいな。

    いわく、主人公には謎めいた死を遂げた大事な人がいて、妙にそこだけ繊細だったりとか。

    いわく、主人公の周りには明るいながらも陰のある知人・友人・同僚などがいて、そこから事件が起こったりだとか。


    ね、これみても、ラノベじゃなくてもよく見る設定でしょ?H野作品とかO田作品、I坂作品にだって、たくさんたくさん。ま、彼らの作品とラノベとの大幅な違いは、主人公がもっと深みがある点。つまりは人生経験が尊ばれ、必ずしも若くなくてもいい点だろう。あ、これもだ。

    ラノベルール:主人公は傷つきやすい少年少女


    そうか~。

    なんとなく自分なりにラノベ分析が出来て一安心。



    ・・・あれ、趣旨変わったぞ。

    えっとー。

    作品の感想?


    ・・・若いねこれ。



    ・・・あれ?




    いやだってこれ、ブックサイトで勧められたんだもん。しかも2巻を。だからいいんだもん1巻はその準備運動で。かるーくながそうぜ。


    ・・・てなわけで、2巻へGO!

    その方によれば2巻は、

    「この作品の2巻を読んで
    (5巻はもっと凄いらしいのですが…)
    熱を出して寝こみました
    後にも先にも本を読んで
    そんな風になったことは
    この作品以外ではありません」

    やっほい。楽しみ。しっかり読むもーん!

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されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫)の作品紹介

咒式。それは、作用量子定数hを操作し、局所的に物理法則を変異させ、TNT爆薬や毒ガスを生み、プラズマや核融合など途方もない物理現象を巻き起こす方程式。咒式を使う攻性咒武士である二人、不運を機転で乗り切ろうとするガユスと、美貌だが残酷な剣士であるギギナ。"異貌のものども"や賞金首を追う彼らは、エリダナの街に交錯する"竜"との戦いや大国の陰謀に巻きこまれる。ライトノベルの概念を変えた"暗黒ライトノベルの始祖にして最終作"の名を欲しいままにする「されど罪人は竜と踊る」シリーズ第1巻が、大幅加筆され完全真説版となって、ここに新生。

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