RIGHT×LIGHT 3~カケラの天使と囁く虚像~ (ガガガ文庫 つ 2-3)

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  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094510744

作品紹介・あらすじ

最近の日課はアリッサを師範に迎えての魔術訓練。「こらっ!ケースケ、寝てるとはたくわよ!」ぐげっ!そんな放課後を過ごしつつ、ある夕暮れの下校時、僕は、"群れ"のオウルと再会した。宣戦布告かと思いきや、対話による「和解」をしたいのだという。「そもそもきみは"方舟"の行いが、本当に正しいと思っているのかね?」突然、彼の口から出た意表をつく質問に、僕はふと立ち止まる。アリッサを信じて彼女と戦ってきたけれど、本当のことなど、何も知らない。すれ違い始めた僕たちの前に、アリッサを「天使」と呼ぶ、謎の少女が現れる-。なぜだろう、僕は彼女を、知っているような気がする…。

感想・レビュー・書評

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  • アリッサを天使と呼ぶ少女が登場.
    後アレだ.
    昔「だって私,もうすぐ死んじゃいますから」とか言ってた少女とか.
    梟なおじさんの顔がどう見ても梟よりはゴリラだったな.
    まぁ,梟とゴリラも似たようなもんか.
    そんな感じで3冊目.
    フェンリルの少年はモテモテですね.
    半透明少女とか魔王と契約している子とか
    その子を敵視している子とか予知の子とか….
    もげればいいのに.

    敵の正体がちょっと明らかになってきたり.
    コードネームが鳥類なのには理由があるのだろうか.

  •  可もなく不可もなく

  • 9784094510744 246p 2008・6・23 初版1刷

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著者プロフィール

代表作に小説『銃皇無尽のファフニール』、『RIGHT×LIGHT』、『ノノノ・ワールドエンド』など。

「2019年 『たった一人の君と七十億の死神(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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