ぼくらの ~alternative~ 5 (ガガガ文庫)

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著者 : 大樹連司
制作 : 鬼頭 莫宏  鬼頭 莫宏 
  • 小学館 (2008年6月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094510751

ぼくらの ~alternative~ 5 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 久々に読んだSF系物語。YouTubeで「Uninstall」というアニソンと出会ってこの物語を知ったんだけど、少し為になった。世界を救うなんて、かっこ良さすぎてついてゆけん。やっぱ、家族を守る、友達や恋人を守る、って考えた方が目の前の事を頑張れる気がする。そういうことを、この物語は教えてくれる気がする!

  • ぼくラノ完結編。カンジ、マーヤ、ウシロ編を収録。
    明らかになるマーヤの正体は伏線も色々張られており予想通りではあったが、彼女の闘いの目的には驚いた。彼女が最後に選んだ闘いもかなり熱い展開で楽しめた。カンジの見た幻影が眩しすぎたがこの世界の行き着いた先も救いがあるもので良かった。原作への愛を感じるノベライズで終始楽しく読むことができた。

  • 最初読み始めると、あれ?巻間違えたかなと不安になってしまいました。
    読み進めていくうちに、あぁなるほど、という感じです。
    矛盾は否めないですし、記憶を上書きするには至らなかったですけど、夢を選択したモジの気持ちも解らないでもないです。

    最後の発想は面白いのですけど、ちょっと都合が良すぎる感じはあります。
    まぁ、それくらいがストーリーとしては丁度良い塩梅かも・・・

  • 「ぼくらの」パラレルワールド、完結。
    カンジの戦いが余りに酷。読んでいて辛かった。
    マーヤの目的が現実離れしており、違和感が残るものの、原作・他の平行世界での人間関係やそれぞれの人物の気持ちやなんかを色々と想像させられ、彼女の存在は本作において成功ではないかと思う。
    彼女の戦いにも泣かされた。
    「ぼくらの」世界の行く末をモジとウシロに託し、別々の道を歩ませるという発想は、原作ではあり得ず、こちらも個人的には良かった。
    ただ、原作以上に酷な未来ではあると思う。。。。(対談では原作の方が酷、と書かれているが)

  • ついに全部読み終わりましたー。
    どれも2,3時間で読めたので、あんまり長いとは感じませんでした。

    原作読んでるときは、この子達が契約していなかったら
    どんなその後を歩むだろう、というのを想像したことがなかったので
    カンジの戦闘はすごく切なかったです。
    やっぱりみんな死んでほしくなかったなぁ

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ぼくらの ~alternative~ 5 (ガガガ文庫)の作品紹介

「戦えば死。そんな残酷なゲームに巻き込まれ、それでも戦ってきたオレたち。だけど人類は、自らの手で地球を滅ぼしちまった。報復の連鎖の果て、核の炎で焼き尽くされた世界を守る理由なんて、どこにあるんだ?…え、夢?こんなとこで寝てるから悪い夢を見るんだ?あれが夢なもんか!そうだよな、みんな!…みんな?なんでおまえら、生きてるんだ…?」月刊IKKI連載マンガ『ぼくらの』平行世界編、ついに完結!絶望の果て、滅亡の淵で、ぼくらが見いだす希望とは?原作者・鬼頭莫宏との巻末対談を収録。

ぼくらの ~alternative~ 5 (ガガガ文庫)はこんな本です

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