マージナル 4 (ガガガ文庫)

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著者 : 神崎紫電
制作 : kyo 
  • 小学館 (2008年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094510850

マージナル 4 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 他者の命の奪ったり自らの命でさえも惜しまないヴェルツェーニに対する盲目的崇拝が恐ろしい。
    彼らが崇拝していたのは人間性を捨てたヴェルツェーニという偶像であって、今の、そしてヴェルツェーニそのものではなかった。
    スターマインは将丈に倒される日を夢見て、将丈はスターマインを倒すことを目標とするのだろうか。
    彼らの末路も見てみたい。
    御笠とヴェルツェーニではなくなった京也は幸せになれるのだろうか。

  • 2,3巻と1巻を読んで期待していたものとは違っていたけど、
    ここにきてまた近づいたというか、戻ったというか。
    単純におもしろいといえる内容だった。
    これでまた次巻も気兼ねなく買える。

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マージナル 4 (ガガガ文庫)の作品紹介

「はやくお姉ちゃんを殺した犯人が捕まって欲しいな」墓前に佇む南雲御笠の言葉に、摩弥克也は「そうですね」と答えた。南雲小百合を殺害した"エクスター公爵の娘"、聖画を見立てに殺人を繰り返した"クロウメモドキ"との闘争を経て、摩弥克也こと猟奇系地下サイト"ブラッディユートピア"の管理人"ヴェルツェーニ"はある決意をしていた。そして決心ののち、事件は起こる。全国で死者39人、重軽傷者282人-大量の死傷者を出した連続爆破テロ事件は、首謀者の名を取り、一部でこう呼ばれた。「ヴェルツェーニ事件」と。

マージナル 4 (ガガガ文庫)はこんな本です

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