七夕ペンタゴンは恋にむかない (ガガガ文庫 い 1-3)

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著者 : 壱月龍一
制作 : 轟 そら 
  • 小学館 (2009年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094511369

七夕ペンタゴンは恋にむかない (ガガガ文庫 い 1-3)の感想・レビュー・書評

  • 「七年に一度だけ晴れる七夕の夜,神様と交わした約束を守れば願いが叶う」
    そんな伝説がある街で七夕に生まれ,共に育ち,永遠の友情を誓った五人の話.
    湊,あかり,橙,鈴,伊緒.
    しかし,中学二年の時,あかりの突然の転校によって崩れてしまう.
    それから二年後の初夏,悲壮な決意を携えてあかりが戻ってくる.

    矢印が殆ど向かい合わない五角関係ですね.
    切ねぇ….
    でもこういう話,結構好物です.

  • 雰囲気はよかったんだけど
    最後まで湊のキャラが
    好きになれなかった。

    あと最後の方の展開に
    ちょっとついていけなかった…

    鈴の出番も
    もう少しほしかったなぁ。

  • 元々幼馴染設定が大好物なのでそれだけで楽しめました。
    途中で無理やりすぎるような表現はありましたが、大好きな作品です。

  • えー、ジャケ買い、ならぬ「帯買い」です(殴)。
    この可愛さは反則です。

    タイトルにも「七夕」とある通り、七夕がとてもテーマになっているお話。
    七夕とクリスマスは夢を信じる人たちがいて初めて存在しうるもの。
    とてもキューンとなります…

    後半ちょっとビックリな展開になってしまうのですが、歳頃の男女の
    心理描写はかなりリアルかも。
    主人公・湊の「いつまでも5人一緒で同じ関係でいたい」て考えは
    子供っぽすぎるって意見も多いみたいですが、この年ごろ、女の自分には
    この心理はあった気がします。
    今の目で見ると、「いつも一緒にいなくても大丈夫なのが親友」て
    橙君の考えのほうが圧倒的に好きですが、この歳頃に自分がこんな
    想いを抱けたかと思うと…アセアセ。

    女の子は、ぶっちゃけてあかりちゃんと伊緒ちゃんの2人しか
    物語の核になってないので、(そして2人が重要すぎる)
    鈴ちゃんはちょっと傍観者というかだったのが題の「ペンタゴン=五角形」
    としては残念。
    ただ、複雑な恋模様の顛末をはっきり描いていないところは良かったです。
    物語の目に見えるだけでは誰もハッピーエンドになれなかったのですが、
    どうなったかは想像の余地にしたほうが素敵だと思うので。

  • 最近は女の子が簡単に脱ぐのが流行ってるのか?
    このあいだけんぷふぁーよんだからさらに思う。

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七夕ペンタゴンは恋にむかない (ガガガ文庫 い 1-3)の作品紹介

「7年に一度の"晴れ七夕"の日に、神様と交わした約束を守れば願い事が叶う」そんなおとぎ話のような伝承が残る星無町で、同じ7月7日に生まれ、共に育ち、七夕の日に神様の前で永遠の友情を誓った、湊、橙、伊緒、あかり、鈴。5人の"特別な関係"はしかし、突然のあかりの転校によって崩れてしまう。それから2年後の初夏。星無町に戻ってきたあかりは悲壮な決意を抱えていた。その告白から変わりゆく5人の関係-。「…昔みたいな友達には、もう戻れないの?」片想いのペンタゴンから生まれた、ひと夏のキセキ。

七夕ペンタゴンは恋にむかない (ガガガ文庫 い 1-3)はこんな本です

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