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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ドイツ語ってやっぱりかっこいいな、と思わされた一冊。固有名詞が多くて読みにくいラノベとは違い、スラスラと読めて物語に集中できました。
このお話に出てくるドラゴンがすごいかっこよくて、イニシャルD的な走りの魂を感じました。
面白かったです。
虚淵玄の自筆作品ということで読んだ。
全2巻中の1巻。
世界背景と主人公の過去に多分のページが割かれていて、物語の進行としては穏やか。
ただ早さを追い求める男たちは、生き生きと輝いていて、清々しく気持ち良くもあります。
そんな平和も、やがて戦争が影を落としてしまうのですが。
残念ながら少し言葉が堅苦しくて、うまく文章に乗っていない感じがする。
全体の感想は2巻で。
筆者の性格から暴力的・退廃的な内容を想像していたが、予想を微塵も感じるさせなかった。むしろ、男のロマンを象徴させるような熱いストーリーであったのは流石と言えよう。
ライトノベルとしては薄いが、読み応えのある作品なので興味のある方は是非一読して頂きたい。
空を愛し、ただ飛ぶことを夢見た男が 腕利きの飛行機乗りとなりその腕を買われ戦場へと駆り出される。 しかしそこは、自分の焦がれた空ではなくて……。 というのはよくある話だけども その先が変わってるかなと思って購入。 軍を抜けた主人公は、それでも空を飛ぶことを捨てられず やがてあることに心血を注ぐことになる。 それは、 太古から空の覇者として君臨していた「龍」。 彼らに、... 続きを読む »
天地が別れた始まりの時代より、大空は龍たちのものだった。
それから暫くしてヒトが現れ、やがて空へと恋い焦がれる……だがヒトは翼を持たぬ生き物だった。当然、天の覇者から覇権を奪うことなど出来ず、しかしそれでもヒトは、大空への憧れから、さながらひな鳥のように弱々しく空への挑戦を続けることとなる。
重い鉄で武装した、人工の翼で。
最初の2ページ。最初の2ページだと思う。
これを読んで、胸に僅かでも熱いものが灯るのを感じたなら、是非読んでもらいたい。
天翔る支配者達に挑む、英雄達の物語――本当、こういう話は虚淵玄にしか描けないだろうなあと心底思うのであった。まる。
虚淵玄というと「魔法少女まどか☆マギカ」や「沙耶の唄」に代表されるような重い感じの作品に定評ある方という認識なもんだから、内心ビクビクしながら読んだのだが、普通におもしろかった。
主人公が純粋に空を求めて戦争に身を投じ、戦争に穢されたけど、また空を飛ぶが・・・ってところで今回は終わってる。
絵はあるけど、女子はヒロインオンリーだし、文章的にもラノベらしくないどちらかと言えば一般文芸な感じ。
次巻で再び戦争に巻き込まれそうな雰囲気だが・・・続きが気になる。
空翔る竜に速さで勝つことを目標に、飛行機を改良し限界を超えて挑む男達の話。「沙耶の唄」のシナリオ&原画担当が揃う。
空に想いを駆けた、男達の物語
速く、ただ速く、それだけを目指した浪漫譚
野郎ばっかりなのはご愛嬌
この巻だけでは「起承転結」で言う「起」なので物足りなさを感じる
いやぁさすが虚淵さんという感じの本でした。
惜しむらくは話が完結しないこと!
続きが待ち遠しくなる一品です。
著者の「虚淵 玄」さんのお名前に聞き覚えがあったので、お名前に期待しながら読んでみた。
少年向けライトノベルにしては珍しく、野郎ばかり(子供からおっさんやら爺さんまで)が出てくることに新鮮さを感じた。
恋愛要素もあるような無いような・・・。
章立ての展開が現在から過去へ飛び、しかも途中で終わってしまったので、読了感が消化不良に思った。
あとがきもなく、最初から続巻があることを想定しての構成だったのか。
調べたら、二巻で完結らしいので、続きを読んでみようと思う。
ただ速く飛ぶことが基準となっている龍の存在がすごくイイ。これは熱くならざるを得ないw
中途半端なところで終了してるので続きが気になる。
竜と飛行機と戦争の話。
虚淵はエロゲライターなのに女の子が萌えないことで有名ですが、今回も主人公の彼女空気。
そして相変わらず主人公と親友の関係が愛憎にまみれてます。
世捨て人だったもと空軍のエースパイロットが、世界初のジェット機のテストパイロットとして再び空へ。
とかそんな話。
面白かったけど、まさか続いているとは思わなかったので、あれ、ここで終わり的な感じだった。
速さのみを至上とする龍の設定はとても魅力的。
龍とのレースはかなり見応えがあっていいね。

飛行機のジェットエンジンは龍の関係と時代性がアンバランスであるような印象を受けたけれども終盤のカールがなぜ搭乗しているかの理由が書かれると上手く動機として機能していたと自分では思えた。
途中、2章ま...





