コップクラフト (ガガガ文庫)

  • 423人登録
  • 3.96評価
    • (37)
    • (71)
    • (31)
    • (6)
    • (0)
  • 49レビュー
著者 : 賀東招二
制作 : 村田 蓮爾 
  • 小学館 (2009年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094511727

コップクラフト (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ラノベでオッサンが主人公とは珍しい、という訳で読んでみたら面白かった。
    ラノベは基本的にターゲット層と主人公の年齢を合わせるそうで、もったいないなあと思った。
    まあ、映画でも何でも主人公に感情移入出来るのが流行りらしいし仕方ないね。
    こういう珍しい作品で我慢するしかないね。

  • 洋画刑事物×SF異世界物。このB級感あふれる設定だけで既にあらゆるものに勝っています。少なくとも1巻ではお約束な感じでストーリーが進行するので、ストーリーを気にせず雰囲気だけに没頭して楽しめます。

  • おっさんが主人公の珍しいラノベ。おっさんが主人公といえば、マージナル・オペレーションも一応そうだけど、こっちはもっと年が上かな。
    そんなおっさんがロリ美少女と相棒になる話で、異世界ともっとも近い街で起きる事件を解決していく、さくさく読めてとても面白い。
    オニールのキャラが結構好きw
    2巻以降も期待。

  • コーヒーブレイク本。

    アメリカで放映されていた連続ドラマシリーズのノベライズ”DRAGNET MIRAGE”の翻訳と云うフィクションで執筆されたSFポリスノベル(2009/11/23発行)。

    本書は、2006年に他社で出版した「ドラグネットミラージュ」を大幅に加筆修正したハードボイル風のアメリカン・ポリス・ストーリー作品とのこと。 本作はセリフの大半が英訳文のような表現で、海外ドラマを思い起こさせるような台詞回しがされており、海外のドラマや洋画など良くご覧になる方には堪らない先品だと思います。
    イラストレーター村田蓮爾によるイラストも作品にマッチしており、全てにおいて満足の好く作品でした。

  • このページをめくったときのあの、OP演出のようなタイトル。ワクワク感。
    この異界と現世が入り混じる超常都市(皆まで言うな)であの凸凹コンビが相棒になっていく過程。いがみあいからの信頼。
    うわあーもおーッ、実に小気味よいッ!

    刑事モノとして王道だけど、取り扱うのは主に魔法・呪術・超常絡みの事件、向かうは中年敏腕刑事と肉弾系異世界ロリ美少女っていうこのラノベでしかやれなそうな設定。あーーー全てがツボ。

    海外刑事ドラマって言ったら想像するのはこれだよっていう、これぞまさにな米都市の雰囲気と、泥臭くてでもクサすぎないいかにもなガンアクション、綺麗すぎない故に混ぜても違和感の無いファンタジー、この調和と流れるような展開はもう流石としか言いようがないです。はあーーー続きも読みます!

  • こういう渋い話好きだよ
    主人公がラノベなのにおっちゃんだし。
    すべてに勝利できる訳じゃないし。
    すべてに負ける訳にはいかないし。
    苦闘する人が、それでも立ち上がる人が、いいよ。

  • 鋼鉄都市のRダニールが異世界の美少女剣士にすげ変わったような作品。そつなく面白い。若干誤字が気になったくらい。

  • くっそ あとがき、騙された。面白かった。刑事ドラマっぽい面も異世界ファンタジーらしさも好き。

  • 1巻
     あとがきでも言ってますが、海外ドラマ風です。
     既刊の内容をリサーチして、ヒロインをロリに変えたのはラノベ風?

     流石に達者ですね。
      安心して読めます。内容も十分な感じ。
      ミステリーの要素がもう少しあるといいが、刑事物なので無くても可。
      魔法要素は微妙。弱めだが、多すぎてもダメなので、様子見。

  • 別の作者ですが「さよなら妖精」感と「折れた竜骨」感がありました。
    さすがアクションの名手ですね。

全49件中 1 - 10件を表示

賀東招二の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

コップクラフト (ガガガ文庫)に関連する談話室の質問

コップクラフト (ガガガ文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

コップクラフト (ガガガ文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

コップクラフト (ガガガ文庫)の作品紹介

ティラナ・エクセディリカ。異世界から来た見習い騎士。常識不足、白皙の美少女。ケイ・マトバ。サンテレサ市警の敏腕刑事。猫アレルギーの不器用な男。超空間ゲートで異世界とつながった都市サンテレサで、二人に命じられた合同捜査。ことあるごとに対立し、罵りあいながらも、マトバとティラナは共通の敵を追っていく。次第に二人の間には、奇妙な信頼が芽生えていき…。『ドラグネット・ミラージュ』が大幅改稿で完全復活。痛快無比のポリスアクション。

ツイートする