ケモノガリ 2 (ガガガ文庫)

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著者 : 東出祐一郎
制作 : 品川 宏樹(GAINAX) 
  • 小学館 (2010年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094512199

ケモノガリ 2 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 今回は私怨による復讐という側面よりも、独裁国家を救う話のように見えた。
    この主人公無双感が面白い。

  • 男子高校生必殺仕事人。というかセガールな話。ククリナイフ1本で1000人殺したとか無茶苦茶だけど、それくらいすかっとする話が読みたい気分だったのでよし。。

  • 悪役の予想が間違った。
    いい意味でよし。

    それにしても人間離れしていくな~。

  •  propellerのシナリオライター、東出祐一郎さんが送るオリジナル作品第二弾。悪を成す者を、悪をもって狩る――一応こういうのもダークヒーローものになるんですかね? 殆ど最強に近い主人公に然るべき見せ場を作るのは、本当に巧いと思います。
     主人公にはピンチがつきもの。そりゃあ長く生きたんだもの、存在年月に比例して蓄えた知恵と経験をもってして、才能だけで戦う若造を蹂躙してくれるわほっほっほ――というのが今回主人公を待つ最大の壁(どんなだ)。
     某ドラゴンボールのようにパワーインフレが起きていると言うこともないと思うので、楽しく読ませてもらいました。

     あと帯の虚淵さんのコメントは秀逸だと思いました。

  • まさか続巻が出るとは思ってませんでした。(失礼)

  • 平凡な少年に目覚めてしまった殺人の才能。少年はそれを目覚めさせた殺人クラブを滅ぼすため、今回は国家独裁者に戦いを挑む。

    秘密警察を一人で全部壊滅させるとか、無茶をする。
    スピードドラマで、残るものでもないが、読んでいて爽快。正しいアクション物だと思える。

  • 本格的にケモノガリとなった楼樹くんを書いた2巻
    前巻に続いて、いや前回以上に主人公無双
    理屈抜きの強さは見ていて爽快
    ありがちなピンチの時にパワーアップなんじゃなくて逆にピンチの時にパワーダウンして尚かつ打ち勝つという有様
    単純に強いってのは素晴らしい

    前回の不満点であった登場人物の薄っぺらさも今回は感じさせず
    楼樹くん以外もいい感じのキャラクターとなっている
    特にヒロインがかわいい
    ビバ銀髪メイド

    絶対悪に立ち向かう主人公の痛快さ
    爽快感・疾走感と勢いも変わらずで、今回は登場人物も良い感じ
    前巻以上に楽しませてくれる作品となっている


    気持ちいいくらい暴れ回って読者を楽しませる楼樹くんこそ真のエンターテイナーだなぁ、と思ったり

  • 「慣れ」がきてるから前作ほどでは無いですがそれでもバッタバッタと正しくチートの如き殺人能力。”そう”とわかっているだけに、前作同様ハマる人はハマります。苦手な人はやっぱり苦手じゃないかなと。
    そして主人公はセ○ールっていうよりラ○ボーじゃね?

  • 4。

    ケモノガリの二巻。
    まさか続くとは思っていなかったので、ちょっと心配でしたが、杞憂に終わりました。
    相変わらずの主人公のセガールっぷりときたら、他の追随を許しません。
    「国家」との戦いと銘打っている通り、今回は相手にする量が全巻の比ではありません。しかし、やはり持ち前の疾走感は薄れることなく発揮されています。
    エンターテイナー(狂った殺人鬼達)の掘り下げをもう少し深くやって欲しかったかな。
    新ヒロインも可愛かったです。
    そして最後の挿絵。
    あれは一見の価値ありですよ!
    続巻にも期待しています。

  • 前巻で終わりかと思ったら続いていました。
    そしてうまく話をつなげているのは流石です。
    あと相変わらず熱い話で主人公が最強です。
    1巻が好きだった人は間違いなく買ってしまいましょう。

  • 正直、私も「あ、前回で終わりじゃなかったんだ。」と思っていたクチですが、
    同じように感じていた諸兄よ案ずるな。
    前回の疾走感・爽快感・嫌悪感・絶望感すべてそのまま。否、前回以上。
    前巻が楽しめた人ならば買って損はない。

    などとレビューっぽいことを書いているが、つまるところグレタマジ天使。

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ケモノガリ 2 (ガガガ文庫)の作品紹介

僕は赤神楼樹。つい数か月前まで平凡な高校生だった僕は、馬鹿げた殺人ゲームに巻き込まれた。友人は死に、先生も死に、それでも僕は生き残った。そして、僕は生きた日常に別れを告げ旅へ出た。世界中で殺人ゲームを愉しむケモノたちを一人残らず抹殺するために-。リストに刻まれた名前がまた一つ減る。「問題は、次か」リストの名前を見て呟く。コリキア・リンドマン…北欧の小国バレルガニアの終身永世大統領。つまり僕は-今から、一国を相手に戦いを挑まねばならないのだ。

ケモノガリ 2 (ガガガ文庫)はこんな本です

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