- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094512298
作品紹介・あらすじ
後夜祭のフォークダンス。秋空に石焼きイモ。永世中立な僕、四ノ宮京夜が過ごすのは、個性的な四人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。そろそろ衣替えです…。天使家の侍従(メイドさん?)年齢不詳の森さんに、個性的な京夜のクラスメートなどなど、新キャラも登場してますます広がるGJ部ワールド!あまり広がらない行動範囲…。今日もいつものように、昼休みや放課後を部室で過ごしつつ、涼やかな虫の音を聞きながら、冬ごもりの準備をぼちぼちと-。ライトノベル史上初の萌え四コマ的小説!ショートストーリー36話収録。
感想・レビュー・書評
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段々と部員の意外な一面が見えてきて、可愛いなぁと思いながら読んでいた。
日々の淡々とした生活の中でもこのように、人間関係の変化などさりげない変化、発見ができるようになりたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
部長のキョロさんへの絡みというか、いじりというか、そのやり方はあまり好きじゃない。
場合によってはシャレにならない事してるように思う。
他のメンバーを泣かせる方法にしてもそう。
一度誤解が生じてしまったら取り返しつかなくなってしまいそうなこと。
親しき仲なのかもしれないが、それでもやってはならないことをしているような気がする。
作者さんの感覚なのかな…。 -
978-4-09-451229-8 228p 2010・9・22 初版1刷
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なごむw
とにかくみんな可愛い!特にキララが好きw -
自分はいま怒っているわけで――。だから「僕はいま怒っているんですよ」とアピールするために、そうしたポーズを取ったわけで――。
とか考えちゃっている時点で、じつはだいぶ冷静になってきている。たまに部長みたいな人に憧れる。怒ったとき、もうその瞬間に噛みついちゃっているような人に――。
(P.43) -
安定したお気楽さ加減。
内容なんてこの位無くてもいいんですよね。(^^
安定して同じページ数でこれだけ書き続けるのがすばらしいと思います。
イラストのページも小さい絵ながらもこの作品の良い点なので、もうすこし、イラストレータも大きく取り上げてもいいんじゃないかなぁ。
表紙のイラストレータのフォントをもう少し大きくするとかさ。 -
通勤電車のお供に3冊とも最適です。
話数が多いから読み返しても適当に忘れてるし…
3巻のポイントは「ごごごご」スゲェ -
ゆるほわ系4コマライトノベル。表紙もかわいくて好きです。キョロ妹や森さんももう少し出番があったらおもしろそう。でもそうなるとGJ部の面々の出番減っちゃうから難しいところ。なんにせよ、読んでて癒されます。
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のほほん。紫音さんかわいいよ紫音さん。
恵ちゃんのゴゴゴも捨てがたいけど。