ささみさん@がんばらない 4 (ガガガ文庫)

  • 239人登録
  • 3.58評価
    • (7)
    • (23)
    • (23)
    • (4)
    • (0)
  • 15レビュー
著者 : 日日日
制作 : 左 
  • 小学館 (2010年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094512441

ささみさん@がんばらない 4 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ささみさんのクラスメイト、
    蝦怒川情雨(えどがわ・じょうう)に誘われて一泊二日の親睦会へ参加。
    が。
    体調を崩して欠席するも、押しかけてきたたまを使って参加。
    たまに意識を被せて、体をささみに変えて。

    一泊二日の九頭龍神社、お祭りの日。
    本当なら、クラスメイト共々生贄にさせられるハズが、
    あれこれ手が回らず、邪神3姉妹によって阻止される。
    相手はアラハバキ、そして情雨の使いの玉藻前。

    情雨は・・・ある意味不自由人。
    ささみの好意を受け止められず、右往左往。
    三姉妹はボロボロになりながら。
    つるぎの弟スサノヲが、九頭龍を退治・・・??

    日本は八百万の神。
    それに対しての唯一神。
    そして最後に 八岐大蛇SNS が大幅アップデートされて、ゼウスの名が記されている。


    はて、これからどうなる?どうする?

  • アニメで描かれた内容はここで終了、次回からはギリシャ神話の神々が日本で大暴れするらしいので面白そうです。というか‥最高神ゼウス軽いですね、ノリが。

  • アニメ版はこの辺りまでだった気がする。
    情雨ちゃんが出てきて段々とストーリーが広がってきました。
    みんな不器用で微笑ましいですね。

  • 正直、本筋よりもささみさんとかがみの百合っぷるが気になって仕方なかったです(笑)。
    こっそりたま押しだったんで表紙イラストは本当にありがとうございますありがとうございます…!

  •  今までで一番据わりの良い展開で、読後感の良さが際立つ巻である。
     ただ、情雨の描き方はやや上滑りしているようにも見えて、終盤での彼女の失敗に繋がる展開はもう少し上手く運べなかったかなとも思う。ささみさんについては良い仕込だったと思うのだし。
     でも、いままでで一番面白かった。良い巻だった。

  • 情雨ちゃん登場。アニメ化はここまででしたね。このあと登場人物が一気に増えるので、二期は絶望的?

  • ささみさんのライバル(?)である情雨が本格参戦して,新キャラ投入によるテコ入れ巻といったところ.情雨も鎖々美に負けず劣らずなかなかの波乱な人生という設定で,作中の賑やか度は今まで以上.ただ,シリーズのモチーフである日本神話に加えて妖怪まで参戦し,油断していると話の展開に着いていけない.霊能力戦も段々と普通のバトルショーになっている気がしてしまう.かがみの嫉妬や鎖々美から情雨へのアプローチはとてもよかった.鎖々美の百合属性はこれからも引っ張るんだろうな.
    しかし作中の盛り上がりよりも,表紙イラストのたま(小学生!)の方がインパクト大.

  • “お兄ちゃんが猛烈な勢いで漕ぐ自転車。
    たまはお兄ちゃんの背中に抱きついて、楽しそうに歓声をあげている。
    「どうやら、間にあったようですね——つるぎ先生に頼んですこし出発を遅らせてもらって良かったです。さぁ、しっかり僕にしがみついてるんですよ?」
    「うんっ♪」
    ぼきい。
    「おげええ!?」
    「ありゃ?おぉパパりん、へし折れてしまうとは何事じゃ」

    ささみさん【たまーっ!?あんた幻覚で周りをごまかしてるだけで身体<からだ>はそのまんまなのわすれてるでしょ!?腕力強いんだから全力で抱きつくな!!】
    tama【どんまい、どんまい!!次につなげていこう!!】
    ささみさん【意味わかって言ってるそれ!?繋げでどうするの!?コンボ技で殺すの!?】”[P.81]

    前半の百合っぷり。
    二年左組の団結力が気持ち悪い程面白い。
    情雨ちゃん、やってることも言ってる事もあれだけど可愛い。
    鎖々美が情雨ちゃんと仲よくしようとしてるのが好き。
    SNSの親会社が海外資本に買収された話の辺りは伏線かと思ったけど、まさか最後で回収してくるとは思わなかった。希美ちゃんが『アラハバキ』の『英雄』になっちゃってる辺りがどきどき。

    “二年左組の団結力はすごいのだ。みんな頭おかしいのかと思うぐらいだ。
    「そういやさー」
    妖子先生の膝の上に収まって、後ろから抱きしめられるかたちになっているつるぎが(何してるんだこのひと……?)素朴な疑問を投げかけた。
    「縁日のあとはどーすんだ?帰って風呂入って寝るだけか?」
    「え……?」
    情雨はわずかに戸惑って、眼をぱちくりさせた。
    まるで、何も考えていなかったみたいな。
    縁日のあと、この世界が終わってしまうみたいな。”[P.122]

  • 絶望……滅亡……破滅……。事態は深刻なのに能天気なささみさん。
    設定が設定だから結果は分かりきってるって感じであまり重く捉えずに読み進めてやはりですよねーって感じに解決したわけだけど。
    最後の次回への振りが壮大でちょっとこれ結構やばいんじゃねと思ってドキドキハラハラなんだけどあとがきで少し落とされた……(笑)。
    かがみが可愛くて可愛くてマジ可愛いよかがみ。

  • がんばらない。でもサービスシーンはある。

    二年生に進級したものの、相変わらず友達の作り方がわからないささみさん。クラスメイトのかがみに甘える日々……
    でも、最近気になるのは学級委員の情雨ちゃん。だって、可愛いし、人気者だし、あんなモノを見ちゃったし……。彼女とお友達になれるかな?そんな中、クラスをあげての二泊三日の懇親旅行が始まって!?
    ささみさんにワナを仕掛けるべく暗躍する情雨、相変わらず危険なセクハラ連発のつるぎ、どうも様子がおかしいかがみを乗せて、バスは『異界』に突入する!
    高校二年生編は乱痴気騒ぎ!? 好評シリーズ第4弾!!

    (読了:2011/09/02)

全15件中 1 - 10件を表示

日日日の作品

ささみさん@がんばらない 4 (ガガガ文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ささみさん@がんばらない 4 (ガガガ文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ささみさん@がんばらない 4 (ガガガ文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ささみさん@がんばらない 4 (ガガガ文庫)の作品紹介

二年生に進級したものの、相変わらず友達の作り方がわからないささみさん。クラスメイトのかがみに甘える日々…でも、最近気になるのは学級委員の情雨ちゃん。だって、可愛いし、人気者だし、あんなモノを見ちゃったし…。彼女とお友達になれるかな?そんな中、クラスをあげての二泊三日の懸親旅行が始まって!?ささみさんにワナを仕掛けるべく暗躍する情雨、相変わらず危険なセクハラ連発のつるぎ、どうも様子がおかしいかがみを乗せて、バスは『異界』に突入する!高校二年生編は乱痴気騒ぎ!?好評シリーズ第4弾。

ささみさん@がんばらない 4 (ガガガ文庫)のKindle版

ツイートする