ケモノガリ 3 (ガガガ文庫)

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著者 : 東出祐一郎
制作 : 品川 宏樹 
  • 小学館 (2011年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094512533

ケモノガリ 3 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 今までで一番ヒャッハーな話だった。
    ブルク・クヴァルは脱出ゲームみたいだと思った。

    アストライアとイヌガミ、女の子が登場。
    これからどんな感じに話に絡んでくるのか楽しみ。

  • 前回が良かっただけに、かなりしぼんだ感じ。
    ただ、"ケモノ"側がちょっと良い。

  • 面白い。
    やっぱりライバルというか同等の敵出現。
    さらに6人だっけ。リストに載ってないのがいるらしい。
    探さないと。
    CIAは仕事じゃなくてお手伝いだったのね@@;
    長期休みって自由すぎる~~。


    たまにはサクッっと終わってすっきりするのを読みたい。

  • ケモノガリは1巻が完璧な出来なんで、そこから先はこの世界を好きになった(と言えば語弊が生じるので、もっと浸りたくなった)人たちに対するボーナスステージな面もあるわけですが、どんどんストーリーが展開して広がっていくのが嬉しい。もっと読まれて欲しいシリーズ。

  •  主人公にライバル登場。死の罠を超えた先――冥き古城の一室で、暇潰しに動物虐殺をしながら君を待つ。

     今回も存分に厨二成分を補給させてもらいました。才能と能力のぶつけあいに、熱くならない奴はいないっ。
     続きがとても気になります。

  • 人狩りクラブに狩られかけて逆に狩るようになった殺人の天才がとにかく戦う話。3冊目。

    3冊目はシリーズ化に向けての引きが強い。
    1冊目は完結のつもりで書いていて、2冊目はそのままもう1冊。3冊目である程度長期のシリーズを見込んだ感じ。
    シャーリーは2巻から出ているが、緩やかなつながりだが、味方にも絆を感じるのが出てきて、敵にも同世代の天才君とか、仲間の宿命の相手とかが出て、何巻かかけて追っていくのであろう展開。

    これはまあ、その何巻かかけて面白くなるための布石であろうけれども、それを後回しにすることで、1、2巻程の力はない。ギミックは某ブラックジャックを思い出すが、それはどうか?であるし。
    まあまず、これが助走であるのなら、次巻以降に期待しよう。

  • なんかTRPGでのトラップを思い出しました。それより凄惨ですけど。
    毎回違ったシチュエーションでの戦闘は熱いです。
    新しい敵、新しい仲間。
    物語は続きます。次も楽しみです。

  • 思ったより長期シリーズ化しました
    荒んだ世の中です
    っていうか終わるのか?コレ?

    ライバル(?)がイメージよりは強くなくて
    そこはちょっと失敗かも?

  • ケモノガリ3 沈黙の古城

    今回は無双は抑えめ
    そのかわり謎解き要素と白熱バトル分か追加された
    B級アクション映画風なのは相変わらずで
    今回は特にアドベンチャーアクション映画を見ている感じが強い

    物語的には新用語や登場人物増えたりと伏線が見え始め
    徐々に物語の全容が見えてきた感じ

    無双が減って悲劇もあってと前巻までと比べると爽快感や疾走感は少々減ったが
    物語的には盛り上がってきた
    犬耳ヒロイン分も補給されて大満足
    わんわんお!

    しかし次巻はいろんな意味で危険そうで
    大丈夫なのか不安になる
    無事4巻が出ますように

    ページの都合であとがきがないのが少しさみしい

  • 今までは圧倒的な強さの楼樹君でしたが今作は無双しません。今回は謎解き屋敷に放り込まれてるというのもあります。屋敷の主人は娯楽提供者なので当然血なまぐさいですが。敷いてあげるなら動物相手ぐらいでしょうか。どこのモンハンだ。
    前作のラストに登場したアストライアという少年も登場。今回は上から見下ろしてるだけかなーと思いきや……。舞台となっている屋敷にいる少女もこれまた曲者。シャーリーさんは残念ながらわりと空気です。しかし何故そこまで協力してくれてるの貴女。

    やだ何この子たち怖い。大人より子供怖い。個人的にはそんな風に思えちゃう3巻です。
    ところで次の舞台がガチでやばそうなんですが大丈夫ですか。

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ケモノガリ 3 (ガガガ文庫)の作品紹介

罪無き人を狩る"クラブ"がこの世には存在する。罪無き人を狩る"ケモノ"がこの世に蔓延っている。世界は相も変わらず騒がしい。どこかで戦争が始まり人が殺されたという。事故が起こって人が殺されたという。おそらくその報道の九割ぐらいは、事実がありのまま晒け出されているのだろう。だが、残る一割は、ひょっとしたら-違うのかもしれない。人を狩ることに喜びを見出した権力者と、彼らの手先となって動く娯楽提供者による仕業なのかもしれない。それが、この僕-赤神楼樹の敵である。

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