羽月莉音の帝国 6 (ガガガ文庫)

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著者 : 至道流星
制作 : 二ノ膳 
  • 小学館 (2011年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094512564

羽月莉音の帝国 6 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2016.12.15 読了
    2016-82

  • 建国を目指す高校生たちの物語の第6話
    今回は崩壊した中国投資の解決と建国への転機。

    完全な中だるみ感が否めないな。
    組織を大きく、建国への軍事力へと転換ではあるのだが、序盤の海洞の件以後は波もなくギャグもなく淡々とことが進んでいっているので退屈だった。
    いつもなら恒太がバランスを取るのだが、もうパターンになりつつあるので飽きが来てるのかも。
    本来なら次を読んでからそれ以後を読むのか決めるのだけれども、残りが4巻というのがちょっと悩ましい。

  • 巨星,墜つ―――.
    はい,そんなわけで中国のクーデターに巻き込まれて
    胸に銃弾を受けた巳継.
    ルルーシュ的ネタを引っ張り続ける恒太.
    そして大艦巨砲主義.
    ノンストップで自体が進んでいきますねー.
    そしてスケールがでかくてよくわからなくなってきましたよ.
    巨大化と核開発に向けて着々と進んでいるって事はまだわかってるけど
    経済的な規模とかになるともう雲上の話しすぎてよくわからん.
    そして相変わらず恒太が痛い.

  • 軍事戦略的な話に踏み入ったかなというところ。
    相変わらず背景となる知識の補足説明が細かくされていて分かりやすい。
    風呂敷はだいぶ広がったけど、最終的な落としどころをどうするのかが気になる。
    はたして、世界征服して終わるんだろうか?

  • 中国編。話はどんどん膨らむ。この巻が構想では折り返し地点だとか。全12巻くらい? 胸部を銃撃されたら、助かったとしても、いくらなんでも、もっと後遺症が出ませんか?とは思うんだけど、まぁ他の部分で補っているから作品としてはアリだとは思う。

    392頁

  • 全体の構想の折り返し点だそうです(後書きより)。この他に真似されてない(ラノベとして)立身ストーリーは何処まで行くのか? 今度は「雷撃」シリーズみたいな終わり方じゃ無く、まだ見ぬ地平を目指して欲しい。ってかなり無理な要求を抱きたくなる6巻でした。

  • 201106 6冊目で折り返し地点、だそうです(あとがきより)第4章タイトルにもあるようにスケール追求です。部費は280兆を超えました。ところで。こっそり核兵器開発してますが、時勢的に大丈夫でしょうか。

  • チェーン展開を目指す中国での反日暴動を口火に、経済から政治にシフトする今巻。
    革命部メンバーが貫く信念が、社会的な善や正義から大きく乖離しはじめた。
    ここで安易に勧善懲悪に転ばないのもこのシリーズの魅力だと思う。

  • 2011年19冊目
    中国での暴動騒ぎから、世界中の金融機関買収、軍備拡張の話まで。どんどん話が膨らんでいきます。
    だんだん話を理解するのに時間がかかるようになってきてますので2回目の読書が必要となるかもしれません。

  • 相変わらずの早い展開・ボリューム。この巻で折り返しらしい。4月には7巻が出るとのことなので楽しみだ。

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羽月莉音の帝国 6 (ガガガ文庫)の作品紹介

決死の覚悟で莫大な投資をした中国での衣料チェーン事業が、反日暴動で崩壊寸前。絶望的な状況の俺たち革命部の前に、日本闇社会のフィクサー海胴総次郎が現れる。「CIAに行くぞ」と言って莉音と俺を連れ出すのだが-海胴ってCIAを裏切ったせいで何度か殺されかけたはずじゃなかったか?「何しに来た?ぶち殺してやるぜクソ野郎!」案の定、着いた瞬間さらなる火種かよ!血まみれの銃撃戦から春日恒太ファンクラブ設立、建国へ向けてのミサイル開発始動までノンストップで突っ走る、超級エンターテインメント。

羽月莉音の帝国 6 (ガガガ文庫)はこんな本です

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