やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

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著者 : 渡航
制作 : ぽんかん8 
  • 小学館 (2011年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094512625

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 半分読了。
    積読。








    頑張って読んでみたが、合わないとで機会があったらまた読んでみようと思う。

  • 読み返すことで、主人公のものの考え方が違って見えてくるかもしれません。自分にとっての青春とはどんなものか、それによってこの作品の感じ方は変わりそうです。読後の余韻は特になく、毒にも薬にもならない、まさにライトノベルといった印象です。
    主人公の八幡君、ヒロインの雪乃さんは、青春の表面的な面ばかりでなく、自身の苦い経験や友達づきあいの乏しさから、独特の「青春観」を持っています。エピローグの作文の中で語られた彼なりの青春は、ひとつひとつはささやかながらも幸せなひとときの高校生活でした。主人公はそうした自分の青春を、「敗北や失敗もすべて振り返れば良い思い出にしてしまう青春フィルター」を通した青春と一緒くたにしてしまうことが嫌なのでしょう。
     ただ、本編中で主人公の青春観が語られることがなくひたすら高二病のいやなやつとして描かれるため、序盤は「ひねくれ者」の主人公になかなか感情移入できませんでした。

  • 「青春」という概念、そのステレオタイプなあり方にとらわれるあまり、己の立つ位置がわからなくなってしまっている少年の話。彼は青春に夢を見すぎである。幼い頃にぼっちだったことから生じた反動だろうか。

  • テニス編ラストが些か気恥ずかしいが、ライバルキャラ、コメディーリリーフ、女王さまキャラも配置され、ある意味、王道青春小説。ヒロインが氷の女王然としているのがいまどきなのかな。ただ、後の展開を予期したようなセリフも用意され、プロローグに相応しい。

  • 図書館で。
    クオリディアコードの方でお兄ちゃんがイイ味だしてるなぁと思ったので本家を読んでみました。なるほどこれがヒッキーか。色々ねじ曲がってる感はあるけどある意味間違って無いような。青春それは君が見た光、じゃないよな(笑)

    思春期の男女って色々溜まってるんだろうなぁ、色々なものが。でなまじっか金は無いけどイヤってほど時間があるから大体は小人閑居して不善を為すんだろうな。なんかわかった気がする。とりあえずヒキガヤ君は人間キライというわけでもないし無駄に悲観的でもないんだから大丈夫だと思う。続きも読んでみようかな。

  • ラノベ なんとラノベどうしても 読んでみという事で、読んでみた 内容がずっと悲しい 高校生の大変な日常 それをこんなにも悲壮感感じさせずに書いている こういうのがラノベだったのか ふとした文で涙が出そうになった 5かんまでうちにある 読みたい 人気の秘密少しわかった

  • 宝島者主催の「このライトノベルがすごい!」の作品部門で3年連続1位に輝く、恋愛系ライトノベル作品の傑作である。ファン及び関係者からは「俺ガイル」の愛称で親しまれ、これまで2回(2013年4~6月、2014年4~6月)アニメ化されている。だが近年この分野の人気作は、最終巻でこれまでの設定や経緯を無視し、散りばめられた伏線を強引に回収する作品が目立つ。そのため読者からはあらん限りの罵声を浴びせられ、その評価が「名作」から「最低最悪の凡作」に転落する作品が目立つ。このシリーズも例外ではなく、本編最新刊(第11巻)によせられる評価も、これまでより低くなっている。そのためこのシリーズの最終巻も、これらの作品と同じような評価を貼られるではないかと不安視するファンも多い。
    県立総武高校に通う主人公・比企谷八幡は、提出した作文が担当教師の逆鱗に触れ、そのひねくれた性格を矯正するという名目で、「奉仕部」という得体の知れない部活動に、強制的に参加させられる。そこで「奉仕部」の部長を務める女子生徒・雪ノ下雪乃と出会い、彼女と一緒に「奉仕部」にやってくる生徒の課題を解決すべく奮闘する…。
    彼女は見た目美人だが、八幡すら辟易するほどの毒舌と、どこか世間ずれした感覚の持ち主。彼女の父親は現役の県議会議員であり、将来の夢は「父の後を継いで出馬」とあるが、現状ではそれすら叶わないだろう。二人以外のキャラクターも、コギャル然とした女子生徒、重度の厨二病患者、下手な女子生徒よりもかわいい「男の娘」など「ああ、こいつら現実世界にもいるわ」と思わせるものばかり。だが「男の娘」はともかく、他のキャラクターは一種の「人格障害なのでは?」と思われる部分も見られる。最新刊では悪評ぷんぷんらしいが、ここではその片鱗はない(当たり前だが)。さて八幡と「奉仕部」の面々は、今後どのような学園生活を送るのだろうか?

  • ぼっちの主人公が、人格矯正のため奉仕部へ入部させられる。
    青春とは何か?というどんな高校生でも抱く疑問を、批評的に主人公は考え、行動していく。

  • そっか~、人間はオタクとぼっちとリア充の3種類に分かれるんだ~。まじ勉強になる~。3年連続このラノ首位はだてじゃないぞ。イラストからしてハーレム系かと思ったら、ぼっち達のぬるい学園もので、青春だけど、ラブコメじゃなかった。魔術も異世界バトルも出てこなくて、ほんとに日常の話だけど、そこそこ笑えて、適度にひねくれてて、孤独なぼっちの僕とまさよしへの一服の清涼剤となったよ。ふむふむ、名字が地名でクラス内カーストを表してるのか。王様リア充が葉山や三浦で、底辺のぼっちが、八幡、雪ノ下、由比ヶ浜、材木座、戸塚。オタクは小田原で先生が平塚。鎌倉ってそんな底辺ではない気もするが。。続編では、横浜や川崎という超大物が登場するのかも。とにかく、このラノ女性キャラ部門で上位独占中の雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣。好対照キャラを結びつける手法はデイズニーの王道、名づけてアナ&エルサマジック。僕はもちろん、正義感の強い毒舌女≒氷の女王エルサ≒ポスト戦場ヶ原ひたぎ=雪ノ下雪乃派だ。ところで、入学式で助けたワンコの飼主は戸塚くんだって明かされなかったけど、そこは未回収のままでいいの?それとも2巻読めって作戦?まさよし君、やはり君の大量ラノベはまちがっている。

  • 「勘違いしないでほしいのだが、私はわりと本気で褒めている。
    考えることを放棄しない人間は好きだよ。捻くれてはいるが、ね」

      ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

    お題「高校生活を振り返って」のレポートに、
    「青春とは悪であり、嘘である」という檄文をとばしたことから
    捻くれ者の比企谷八幡は「奉仕部」なる部活に強制入部させられる。

    生徒たちの悩みを聞き、手助けをするという「奉仕部」。
    だが唯一の部員である雪ノ下雪乃は、
    冷淡で毒舌家の典型的な”嫌な奴”で…?

    ぼっちで斜に構えた二人だが、
    持ち込まれる「悩み」には割と全力でむきあいます!

      ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

    「このラノ」三連覇に加え、某YAブックリストにも登場したとなれば…
    もう読むしかあるまい、俺ガイル!!

    正直なところ、
    読む前は「よくあるオタク/ぼっちの内輪ネタ系」と見くびっておりましたが…
    なかなかどうして面白かったです!!

    内輪ネタや傷のなめ合いにとどまることなく
    (むしろ八幡と雪ノ下の会話は似た者同士だからこそヒートアップ?)
    踏み込んだ”ぼっち”論=孤高の流儀が展開されたかと思えば、
    さらに(ある意味)自己弁護にすぎないそんな「流儀」をバッサリいく
    完璧なる三段構え。

    なにげに印象的だったのは、
    「オタクも孤独じゃない」「ゲームはコミュニケーションツール」というあたり。
    …ついつい見落とされがちな”ぼっち”の本質ではないでしょうか。

    絆とかソーシャルという言葉に、
    どこか違和感を覚えている方なら、
    きっと(いや間違いなく)楽しめる一冊です!
     それではっ

  • おっさんからすれば、これはこれでリア充だ。続きを読むか(^_^;)

  •  普通の高校生の学校生活の話。異能者なんかは出てこない、普通の世界である。主人公は孤高のボッチでひねくれ者で腐ってる設定なんだけど、なんだかんだ言って真っ直ぐだし、やる時はやるのである。個人的にはものすごく共感できる。
     文体とデフォルメがラノベ的であるものの、一般レーベルでも読まれていいんじゃないかな。

  • 友達もなく彼女もなく、死んだ魚の目をした
    ひねくれ高校生男子、比企谷八幡。
    生活指導の先生に連れてこられたのは、
    学校一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」だった。

    スゴイジャパンで一位だったので
    どんなものなのだろうかと読んでみたのですが
    何がウケているのかさっぱりわからなかった…
    最近の流行りをすべて取り入れたような印象。
    登場人物が鎌倉周辺の地名だなぁ…としか…
    感想がない…

  • 読みやすいね。

    2014.4.11

  • 主人公の描く人間関係と性格の痛さに、面白さとつらさと格好よさがあって非常によかったです。
    それから普通のラノベ以上に文章がうまくて読みやすかったです。

  • 戸塚ちゃん可愛すぎるし主人公に共感できすぎる。

  • 孤独に負けず。友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう──そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学校一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」。さえない俺がひょんなことから美少女と出会い……どう考えてもラブコメ展開!? と思いきや、雪乃と八幡の残念な性格がどうしてもそれを許さない! 繰り広げられる間違いだらけの青春模様──俺の青春、どうしてこうなった!?

  • さすが圧倒的に読みやすい。

  • ミドファドレッシーソラオ
    ってことばを20年ぶりに聞きました

  • アニメ見て、比企谷くんの考え方(?)に
    感銘を受けて←
    考え方が後ろ向きなんだけど
    妙に納得したり共感してしまう(笑)
    あと戸塚くん可愛い(*´∀`)

  • 人気らしいラノベ
    今年はラノベいっぱい読むぞ~~

    読んだことないけど、「はがない」ってタイトルがしっくりくる話だった

    いろいろあって友だちがいない主人公と
    毒舌美少女の女の子を軸に
    巨乳ギャルな女の子や
    厨二病をこじらせてる男の子や
    そういうはなし(つかれた・・)

    内容がわかるから、同世代なんだろうな~と思ったら
    案の定だった

    ラノベって中高生がよろこんで読むもの、ってイメージがあるけど、もっと上の世代も読むのかな
    今の中高生に少女革命ウテナとか一世風靡とか(わたしも存在しかしらないけど)村上龍とか(きいたこともなさそう)
    わかるのかなーと思ったり

    この手の本って、ほんと
    何歳くらいを狙ってるのかな~

  • 少し前にアニメ化したのを見て、気に入ったので原作も読んでみることにしました。久しぶりにラノベを読みましたが、いわゆる中二病的ファンタジー・SFではなくラブコメ・日常系とも微妙に違う独特の世界観でなかなか興味深いと思わせる部分もあり、かつラノベらしいネタを織り交ぜた書きまわしもふんだんに有りスムーズに読み進められます。
    2014年のこのライトノベルがすごい!1位だそうで。この手のランキングの信憑性は置いておいて、確かにこのラノベはすごい。

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