ユメオチル、アリス (ガガガ文庫)

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著者 : 鮎川歩
制作 : 立花 オコジョ 
  • 小学館 (2011年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094512632

ユメオチル、アリス (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • なんとなく購入してみたら「クイックセーブ&ロード」と同じ作者だったと後で気付きました;前作はまだ1巻しか読んでませんが、結構面白かったので 今回もと期待しながら読んでみると…やっぱり面白かった!「夢」というものがふわっとしてるなぁとは思ったけど、全体としてはとても楽しめました。続きは出るのかな?出たら買うけど、出なくてもそれはそれでいいか。

  •  クイックセーブ&ロードが好きだったので、読んでみました。開いてから3ページ目で読むのをやめようかと思いましたが、罠でした(笑)

     読み落としがあったら申し訳ないですけど、「完全明晰夢」って、完全かどうかはともかくとして、つまりは現実逃避なんですよね。全力で後ろ向きなので、主人公が頑張ってアクムクエストやらに取り組んでいても違和感があります。主人公がどんだけ強くなったって、結局夢なんでしょ?っていう感じがぬぐい去れない。
     バトルも結局は想像力次第でなんでもアリなんだよなあと。夢だし。決してお話が「ユメオチ」ってわけじゃありませんけど、同等の虚しさを感じてしまいますね。

  • 何とはなしにふと店頭で手にとったライトノベル。
    この本を買ってからというもの、頻繁に不思議なユメを見るようになって…なんて与太話はまあ置いといて。
    夢の世界の都市伝説から始まる「ワンダー」と現実逃避と女の子のちょっと憂鬱で不思議なお話。
    夢の中の不思議な感覚の雰囲気が結構感じられる気がして面白かった!
    何となく変なユメを見たときに読めば更に変なユメを見そうなそんなお話。
    ちなみに重大なネタバレを一つ。




    …アリスは男の子!

    まあ最初の一行目読めば書いてあるけど(笑)

  • クイック&セーブの頃から好きだった作家さん。夢の話。現実逃避するにはそれなりの理由があるんだけど、夢パートの比重が多めでもう少し現実もぐいぐい絡ませてほしかったかも。続きが欲しいな。

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ユメオチル、アリス (ガガガ文庫)の作品紹介

瞼を閉じて意識を閉ざす。ひたすらに睡眠を貪る。現実逃避は僕の得意技。「初めてキミを見たとき、びびっと来たんだ」夢の中で出逢った不思議な少女ルルディ。金色の瞳を輝かせながら彼女は言った。「ボクと一緒に、夢の世界を究めてみない?」…この夢の世界のさらなる奥に、現実の魔手の届かない究極の理想郷があるのだという。それが「完全明晰夢」の世界、完全に明晰なる夢。その究極の夢見の力を手に入れるため、僕は今日も眠り続ける。現実から逃げて逃げて逃げまくる。所詮、現実なんて単なるゴミクズである。「クイックセーブ&ロード」の著者が送る脳内冒険譚。

ユメオチル、アリス (ガガガ文庫)はこんな本です

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