寄生彼女サナ (ガガガ文庫)

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著者 : 砂義出雲
制作 : 瑠奈璃亜 
  • 小学館 (2011年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094512816

寄生彼女サナ (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • サナダムシの話。
    一人ボケがあんまりおもんないし、発想が斬新なだけやな。

  • 面白かった!
    ある日,腹から紐状のナニカが飛び出した!
    そのナニカが全裸の美少女になって…
    「日本海裂頭条虫のパラシスタンス,サナだ! よろしくな!」
    というわけでサナダムシのサナに寄生された唐人くん.
    これからお前を守ってやるぞ!ということだそうで.
    寄生なのか,それとも共生関係なのか.

    この発想は無かった.
    こんな彼女が欲しいなぁ….
    いや,ちょっと待て俺.
    本当に欲しいか?
    サナダムシだぞ?
    でも美少女と一緒にいられるなら腸を住処として提供するくらい….
    いやいや,待て俺(以下無限ループ).

    面白かった.
    続いてるようなので続きも読もう.

  • 平凡に生きたい、誰にも迷惑をかけず一人で完結して生きたい、などと言っている主人公が美少女にも気のいい男の子にもモテモテでなんかイライラしてきましたしイライラしました!

  • ボーイ・ミーツ・ワームという第二章のタイトルが秀逸。少年は寄生虫と出会った。
    思春期の一人で生きていけるという壮大な勘違いをへし折るのは、恋じゃなければ、それは……寄生虫……かもしれないw
    あと、桜という子はかわいいけれど、はやく病院に連れてくべきだと思うw

  • ネタの出し惜しみをせず、また先の読めない内容なので、優秀賞をとっただけはあると思った。

  • 定型的な学園ラブコメを土台に、奇抜な寄生設定、前衛的な挙動の従妹、あたりが目立った特徴だろうか。
    突飛な部分も様々な面で散見されたけど、基本読みやすいつくりで、ライトノベルらしい軽快な没入感を味わえたように思う。

    寄生/共生と依存にまつわる関係性、あるいは主人公の心の闇のくだりなど、主題の根幹に関わる因子ながらやや舌足らずな掘り下げ方が勿体なかった。
    もっとも、本作がバランス重視型で設計されているのはどことなく感じられるので、尺も考慮するとこんなものかもしれない。

    話は変わるけれども、終盤のサナとの再会シーンと困難克服のくだりは、シチュエーション的にも素っ頓狂なクライマックス感で、思わず変な笑いが込み上げてしまった。
    次回作も期待したい。

  • まさか寄生虫に萌える日が来るとは.

    よくあるラブコメなんだけど,いちいち挟まる中二要素がなかなか香ばしかった.

  • 特異な設定と各キャラの性格がマッチしている印象。とくに、桜がよく動いて楽しい。ビッチ?キャラっていそうでいない。主人公の根底にあるコンプレックスに少し違和感はあったけども、全体的には些細な点かな、と。

  • バトルの件いるかなぁ…

  • 寄生虫を美少女化するという変態アイデアを提供してくれたことと、後半の実存哲学は読み応えがあって良かった。ただ、無気力主人公としてもう少しシュールなツッコミをして欲しかったなぁとか。従姉妹キャラのぶっ飛び具合は好きだけど、全体を見ると他のラノベと変わりばえしないと感じてしまったのが残念。

  • 「寄生彼女サナ」読了!中二モードなコメントをしそうでうまく言えないけど、面白かった。小ネタが面白くサクサク読めた。
    人付き合いの下手そうな作者のメッセージがグッとくる。今後が楽しみ。

  • ついに寄生虫萌えの時代か…。展開がいろいろ唐突で、ラノベのセオリーを詰め込んだだけって感じ。

  • 寄生虫っていうからもっと突出したものを想像してたけど、ディティールにこだわりすぎずいい意味でふつうだった

  • よくあるエロラブコメ。イラストも微エロメイン。

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寄生彼女サナ (ガガガ文庫)の作品紹介

「今日からお前の腹に寄生することになった!よろしくな!」平凡な高校生の僕の腹から、突然全裸で飛び出してきた謎の美少女・サナ。その少女は寄生虫が進化した新しい生命体「パラシスタンス」で、僕から栄養をもらう代わりに、僕を守ってくれるらしい…。さらに、いつも一緒にいるために僕の「彼女」にもなってくれるって!?いや、可愛いんだけど、寄生虫の彼女なんて、ぶっちゃけありえないって。平穏を望んでいた僕の生活はとんでもないことに。第5回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。キセイ系ラブコメ!?-。

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