最弱の支配者、とか。 (ガガガ文庫)

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著者 : 竹内佑
制作 : 明星 かがよ 
  • 小学館 (2011年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094513059

最弱の支配者、とか。 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 空から降ってきた少女に「総統様!」と呼ばれ無視して学校へ行くと
    放課後に担任に美術室へ呼び出された.
    そこには何故か朝の少女と保健室登校のクラスメイトも….
    「これで 総統閣下の 部下が 現代に 三人揃った!」
    てってれー

    …いや,俺総統じゃないし.
    三十年後の未来で世界の支配者となっているらしい俺が
    部下を送り込んできたそうだ.
    いわゆるターミネーター的なアレから守る為に.
    つまりは「カイル・リース」的ポジションですね.

    ダダンダンダダン ダダンダンダダン
    タララ~ラ~ラ~♪

    面白かったよ.

  • よさげな設定やのに、話がイマイチ。
    あと、予想外にグロい。

  • 未来から部下がやってきてドタバタを繰り広げるギャグ兼バトルもの.時間移動や超能力などのスケールの割にネタが「高校のいちクラス」に収まっていたのは,風呂敷の広げ方という意味では良かったけど,ストーリーの視点という意味では何となく視点がフラフラ.まぁ新出の「自分が高校のときから、ユキトを守り続けてきた」というオチはとてもハートフルで良かった.
    他のラノベで読んだようなシーンが何個か出てくるけど,オマージュということで.ちょうど同時期に「灼熱の小早川さん」を読んでいたのはタイミングが悪かった.

  • 最近のライトノベルって読んだことなかったんだけど、おもしろかったです。
    第二章を読みはじめたら途中で止まらなくなりました。権藤がかわいい。
    デス電所ではぜったいやらない感じの学園ラブコメでした。ちょっとだけSF。

    ユキトがずっと茶化したりすかしたりしてのらりくらりと避けていた「ヒーローの心」と正面から向き合って立ち上がるまでに桑畑たちのSFな存在とか能力とかの影響が多少なりともあったのかもしれないけど、それでも、あくまで自身の意思で腹をくくるまでのくだりが熱くてぶわっとなりました。

    血とか肉とか殺戮とか物騒な単語は影をひそめて…いるかと思ったら終盤の戦闘?シーンではそうでもなかったです。さすがです。

    挿絵がラフすぎて残念、という意見を見かけましたが本文を読んだら似顔絵スケッチをする描写(伏線にもなってるからもしかしたら重要なのかもしれないシーン)があって、それに合わせてラフなタッチで統一したのかなと思いました。先生のカットがないのもまたしかり。

    どうやらシリーズもののようなので、続きが出たらいいなーと、期待をこめて。

  • 「デス電所」という劇団の作/演出やってる人の初ラノベです。

    本は図書館で借りるか、買ってもすぐリサイクルに出す主義ですが、
    竹内さんの世界観大好きなので、迷わず購入、そのあと保管コースです。

    初めて舞台をみたときの衝撃は、今でも忘れられません。
    『ちょっちゅ念』という演目でした。なんだそれ。

    東京進出されてから舞台に観に行けなくなってしまったので
    ラノベでがまん。
    今年はクリスマス公演されるそうで。
    行きたいな~

    感想の代わりにエピソード記憶を書いてますのであしからず。

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最弱の支配者、とか。 (ガガガ文庫)の作品紹介

「総統様!」空から落下してきたその少女は、腰まで地面に突き刺さったまま俺に叫んだ。いや俺、高校一年生だし人違いですよ。その少女を無視して学校へと急ぐ。放課後、担任の先生に呼び出された美術室で、俺はその少女と不吉な再会を果たす。隣にはなぜか保健室登校のクラスメイト権藤季乃の姿も。「これで総統閣下の部下が三人、現代に揃った!」担任の新出先生はそう叫んだ。だから先生、俺は総統じゃないんですってば!!三人は俺が「三〇年後に世界の支配者となる総統様」って言ってはばからない。一体何が起こった!?-。

最弱の支配者、とか。 (ガガガ文庫)はこんな本です

最弱の支配者、とか。 (ガガガ文庫)のKindle版

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