ささみさん@がんばらない〈10〉 (ガガガ文庫)

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著者 : 日日日
制作 : 左 
  • 小学館 (2012年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094513813

ささみさん@がんばらない〈10〉 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  今回は表紙の通り、るるなが活躍する話。前回に引き続き、ささみさん@がんばらないである。
     ささみさんの比重が下がれば下がっただけ物語の密度が上がるのは、本当にどうにかならないだろうか。名作続きで嬉しいが、本当にどうかと思う。
     あと、希美の主人公気質も凄まじいものがある。ドッジボールのときにも思ったが、彼女ほど苦難において輝くキャラはいない。どうなんだ、これ。

     余談だが、ある意味でるるなは初めから答えを言っていると言っていい。相手の論理で争うのではなく、土台から破壊する。
     ただ、彼女に問われたように、その土台が強固ならどうするか、というのが問題なのだけど。そのへんは次の巻で解決するのだろうか。

  • るるなちゃん回だと思った?残念!たま回でした!そういえばたま回って初かも。今まで全然小学生らしくなかったのぞみちゃんの成長も描かれてて、納得のロリロリ回(笑でした。ささみさん@蚊帳の外。

  • るるなちゃん頑張るの巻。頭がごちゃごちゃになってきたので読み返そうかなと思います。

  • 絶対ベルぜバブからもらったとこがあった。古市のあのセリフは燃えた…。

  • 舞台は小学校。(北欧神話の異界だけど)  
    がんばったのは子供たち。  
    成長した子供たち。  
    見守った大人たち。   
    強くなった子供たち。   
    末世で終末なこの世界で、みんなが力を合わせてがんばるんだ。

  • もう続きは買わないと決めていたのに、表紙のるるなちゃんとしおりにつられて買ってしまった。うささみさんが可愛いです。
    シリアス路線を突っ切っていく話。甘やかされまくったるるなちゃんは、傍若無人になってしまった。あんな子育てしてりゃ当たり前だよ!ささみさんのしつけがだめだめだ……。
    たまが頑張る。未熟だと知り、努力を重ね、失敗ばかりで、全否定され。たまには感情移入してこなかったけど、こうやって文字におこすときついよなぁ。なんとかしようと藻掻いているのに、失敗ばかり。何もしなければ、最悪の方へ向かっていく。期待は大きくプレッシャーは強大。同じ立場の仲間はおらず、姉二人ははるかに強い。役に立ちたいと真摯に思っているだけにどれだけ傷ついてきたことか。たまにも感情の吐き口が必要だったんだね。だったんだねというか、それに気付かないまわりがどうもね。次世代神といっても小学生なんだから。
    お兄ちゃんとの夫婦漫才はなかったし、へたれなささみさんがうざいしで、どうにも主人公に好感を抱けないままでした。

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ささみさん@がんばらない〈10〉 (ガガガ文庫)の作品紹介

ねえ神さま、この世界に、ほんとに神さまなんているの-?知っていること、知らないこと。生まれたままの無垢でいられるのは、きっと幸せなこと。誰かの激しい嫉妬を受けるほどに…。ささみさんの心配をよそに、小学校に通うことになったるるな。そこに待ち構えていたのは、不可解で破滅的な北欧神話の授業。未来を知ろうとすること、そして過去を暴こうとすることで、触れてはいけない深淵を覗くことになる幼い神々に課される「試練」とは-。

ささみさん@がんばらない〈10〉 (ガガガ文庫)のKindle版

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