俺が生きる意味〈1〉放課後のストラグル (ガガガ文庫)

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著者 : 赤月カケヤ
制作 : しらび 
  • 小学館 (2013年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094513974

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俺が生きる意味〈1〉放課後のストラグル (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 面白かった。外界から隔離された空間の中で出現した化物に立ち向かうパニックホラーもの。パニックホラー系はあんまり好みじゃないんですけど、楽しめました。/王餓先輩が非常に格好良かった。/登場人物があっさり死んでいくので、全く気が抜けないまま最後まで読んでしまった。主人公トリックは伏線なのかミスリードなのか。/主人公と寧々音と萌由里の三角関係。萌由里の言動が凄い不穏、っていうか二巻の表紙からして何かやらかすんだろうなぁ、って感じ。早速二巻読んでいきます。/【星5★★★★★】

  • これはいい意味で期待と違った。なかなか容赦の無い絶望的なラノベです。好物です。読み終えて次を読みたくてたまらなかったですわ。あと、その容赦のなさゆえ、他の普通の話とかを読む際に、しばらく影響がでましたわ。

  • 平穏な学園生活の中で突如現れた壁により学校は隔離され、校内は化け物が徘徊する場所と化す。
    主人公は抗うが…
    学園を舞台とするパニックアクション

    2巻に続く終わり方なのであんまり否定的なことを書きたくはないんだけど、パニックになってる割に会話とかに緊張感がない部分が多いんだよね。
    バトル中の長セリフもあり、なんか違和感が多いんだよね。
    あと納得いかないのは巻頭ではなく巻末に化け物の紹介があること。
    これを見て読むのと見ないで読むのではイメージの掴み方が全然違ったんじゃないかな。
    ラノベの特徴をもっとうまく使って欲しかったな。

  • 妙にこだわってる部分と、おおざっぱなところがあって、ちょっとちぐはぐな感じがするなあ。

  • 圧倒的な化け物たちと、次々に殺される生徒たち。その中で主人公たちはかろうじて生き延びるものの……。

    絶望的で圧倒的な状況の中でも、諦めることなく戦う主人公たちはよいけれど、デブとその女のキャラはもうちょっとなんとかならなかったのかなあ。特に後半のデブは普通に嫌悪感しかわかなかった。

  • 学校から出られなくなった。
    突然現れた怪物たちが残った生徒たちを襲い出す。

    というわけでどんどん死んでいく生徒たちとか
    怪物つえーとか
    空気を読めない女子とか
    会話テンポのずれてる女子とか
    声がでかいだけの男子とか
    読んでてイライラする要素いっぱいですね。
    特にあの女最悪だよな。
    いろいろな作戦を駆使して怪物を殺そうとしている奴に
    「そんなひどいことするの?かわいそうだよ」
    みたいなこと言って躊躇させた上に
    そいつが怪物に食われるシーンとか。
    あんなファッキンガールこそ真っ先に死ねばいいのに。

    映画とか見ててもいつも思うけど
    明らかに邪魔な奴ほど長生きするよな。
    キャーキャー騒ぐだけの女とか
    余計なものを触る子供とか。

    イライラするわー。
    でも話は面白いんだよな。
    ぐぬぬ。

  • 絶望感が素晴らしい。

  • デビュー作より強烈な個性を放った筆者が満を期して世に出すシリーズ作!サイコホラーかと思ってたら、異形の化け物に追われるスクールパニックものだった。校内敷地図がついているが、どことなく位置関係が分かりにくいのが残念。おそらくガガガだからこそ出せた異色作。化け物に人が生きたままバリバリ食い殺されるし、助かるために化け物に捕まった生徒を見捨てて逃げたりする。気分的にはR15。主人公トリックという伏線が出てきたところで主人公は殺されてしまうのだろうか。生き残るのだろうか。2ヶ月連続刊行という無茶ぶりに感謝して2巻を読みたい。何のために2冊同時に買ったと思ってるのさ!

  • 『キミとは致命的なズレがある 』の赤月カケヤ最新作 。

    これは、ライトノベルの皮を被ったパニックホラーだ…!
    って思って読んでたら、作者もそのつもりで書いてたんですね。

    内容がヘビーで、1章読んだ時点で
    「あ、これは時間あるときに一気に読まないと無理」
    と、判断して寝たら夢に出てきたレベル。

    昔ゾンビ映画好きがゾンビハザードに巻き込まれるラノベがあったけど、
    設定的にはそれと大差ないくらいのご都合設定。
    自分は、普通ならその失笑設定の違和感で物語に入り込めないのですが、
    この作品の描写力は否が応でも物語に引きずり込まれる感じ。
    吐き気を催すような凄惨な映像が、
    押しつぶされそうなほどの緊張感が、
    ページをめくる手を止めさせてくれません。

    途中ラノベっぽい雰囲気が漂う場面もありますが、
    逆に違和感を感じてしまうほど。
    これの次巻を読まなかったとしたら、
    それは作品のせいではなく自分のせいでしょう。
    もしかしたらヘタれて読めないかもしれませんw

    しかし、あの終わり方に対してどう続くのかは気になります。
    思考誘導した上でのフェイクの可能性もありますし、
    ミステリなら確実に犯人みたいな違和感漂ってる人いますし、
    語られていない設定がどう繋がってくるのか?

    続巻はもう今月出るようです。
    …どうしよう…?w

  • あの赤月カケヤが新シリーズを引っさげて帰ってきた! と興奮しながら項をめくった。新作は学園パニックホラー+異能力もので、あとがき等での語り口が変わっている。それでもこれを書いたのが赤月カケヤであると感じるのは文中に頻出する「致命的な」という言葉。某ツインテールラノベと似た効果を狙っているのか? 性質を直裁に表された名前のキャラとそうでないキャラの違いが気になる。「新世界より」読んだ方がいいのかなー? てっきり「Strange Strange」へのオマージュかと思った。二巻は今月出るらしいので楽しみ。

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俺が生きる意味〈1〉放課後のストラグル (ガガガ文庫)の作品紹介

誰かを選ぶということは、選ばなかった誰かを犠牲にするということだ-。ある日の放課後、高校生の斗和は、仲のよい2人のクラスメイトから同時に告白を受ける。どちらを選ぶか、斗和の中で答えは出ていた。だが、平穏な日常は唐突に崩壊する。突如として現れた"見えない壁"によって学校は外部と隔離され、生徒たちは"人喰いの化け物"が徘徊する学校に取り残されてしまう。大切な人達を誰一人死なせたくないと、斗和は必死に抗うが-。濃密なサスペンス演出が冴える衝撃のパニックバトル、ついに開演!この衝撃は心臓を抉る。

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