やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉―ドラマCD付き限定特装版 (ガガガ文庫)

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著者 : 渡航
制作 : ぽんかん8 
  • 小学館 (2013年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094514032

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉―ドラマCD付き限定特装版 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 登録から1年以上、なんだかんだで初レビューです( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
    祝☆アニメ化!第1話見ました!八幡の目が生き生きと、腐りに腐っていたのでアニメーターさんグッジョブ!完走したいと思います。
    えーまず最初にパッケージからいきたいと思います!今回の7巻はドラマCD(+キャラソン収録)付限定特装版を購入しました。ぽんかん⑧先生のイラストはとても気に入っています。表紙のゆきのんマジ天使!絵のタッチが繊細で良いですね。ドラマCD付は以前にも③巻(だったかな?うろ覚えサーセンw)でもありましたが、でもやっぱりお得感ありますよね!やはり登場人物に声優さんが声を当てて命を吹き込む、と言いますか。アニメ視聴後に読むとすでにキャストが分かっているのでそれを脳内補完で文章に当てるのと同様に、ぼんやりとしていたイメージをきちっと明白にする形は非常に一読者として嬉しいかぎりです。
    内容は⑥巻の後、後夜祭に反抗的態度で出席しようとしない八幡を以前使った小町ちゃんを使う戦法で誘うことに成功したゆいゆい大勝利ぃ!から始まる展開です。一度誘いに失敗した結衣がめげないところが可愛かったですね^^流れは前回の③巻付属CDの雰囲気に似てました。うむ、よくよく考えるとCD解説は要らないかなと思いますのでここらで了。続きはご視聴ください!

    続きまして本編に移りたいと思います。6巻で決死の打開策で文化祭を無事終わらせた八幡でしたが、その代償はあまりにも残酷でした。八幡自身はこうなることを予想していて、なるべくしてこうなったと言わんばかりの心情の様子。相変わらず戸部・大岡・大和
    三バカは血も涙も無いクズっぷりを発揮していました。(殴ってやろうかお前らァァァ!!)そんな中八幡への奇異の視線をかいくぐるようにいつも通りに振る舞うゆいゆいには偉いと言ってやりたいマジで。なんといっても八幡さんの懐の深さには感服いたします。いや、八幡先輩と呼ばせていただきたい所存!><
    所変わって奉仕部部室。いつもの三人で修学旅行の話し合いで良い感じに盛り上がっていた所に葉山+三バカが襲来っ!マジ来んなや…
    不躾に騒ぎたてて必要に文化祭の一件ネタで茶化す戸部(一回死んでみるか?アァ?)に対してゆいゆいとゆきのんが八幡を擁護する態度で応戦!本当にカッコ良かった。惚れてしまいそうです(●´ω`●)
    奉仕部に来るということは相談があるわけで、戸部が海老名さんに告りたいからサポートしろだのとのたまう。都合のいい奴と悪態つきながらも真剣に考えてあげるあたり奉仕部メンバーの懐のキャパシティは途轍もない大きさだと感じます。戸部の薄っぺらい態度に諦めムード全開の八幡。修学旅行で戸部・海老名ペアをくっつけようと班決めや現地で回るコースなど奉仕部活動をしていく中、今度は海老名さんからも依頼が・・・依頼というか腐可思議極まりないもので・・・。内訳は「男同士仲良くしてほしい」という、これで分かっていただきたい。
    修学旅行当日の電車で乗り合わせた川崎とは文化祭でのやりとり(気にしているのは川崎の方だけ)で微妙は距離の中、一路東京へ。
    新幹線で一行は京都に向かう道中、八幡へゆいゆいの先制攻撃が!意識有か無意識か。八幡は勘違いフラグが着実かつ順調に立っていく。戸部・海老名ペアのくっつき大作戦を実行に移しながら、京都についてからもゆいゆいの連続攻撃が続いていく。八幡とラブラブデートですかッ?ラブラブなんですかッ!?ってぇぐらいのやりとり見せてくる八幡・ゆいゆいペア。八幡は相変わらずのマイペースさ。時折ぐらっと傾きながらも持ち前の自己修正力で持ち直していく。今の奉仕部員の距離感と居心地の良さを失いたくない思いがあるのかも・・・どっかのプリン頭不良みたな。
    そんな中、平塚先生も負けじと縁結びに異常... 続きを読む

  • 修学旅行編。
    結構結衣が攻めて来てて、あんまり間違っていないラブコメも展開中。あととつかわいい!
    サキサキの出番もちょいちょいあって面白い。
    前巻以降かなり八幡を意識してるし。
    八幡らしい解決方法が炸裂したけど、今回のそれは前巻に比べて気持ち良くとは行かなかった。

    ドラマCDは本編と打って変わって和やかムード。
    なんだかんだで集まりの中心は八幡なんだよなぁと。
    学園祭頑張った八幡へのプレゼントって言えるのかも?

  • 修学旅行回。あるあるな感じが良いです、京アニが学祭なら渡さんは修学旅行そう思うくらい良いです。

  • どんどんイラストが上手くなってる印象の7巻目。修学旅行編ということでラブコメ要素はあるけど、それだけでは終わらないのがこのシリーズらしい。
    本編の後味の悪さはドラマCDでカバーするとしてもリアルで深い人間関係の難しさがありますよねぇ。

    変わりつつある雪乃とガハマさん、そして八幡のついた嘘とは? 出来れば八幡には「救い」がほしいけどどうなることやら。

  • 自己犠牲な終結させ方に飽く。
    何故そこまでするのか解らない。

  •  八幡の苦行の修学旅行だった。はたから見ると、海老名さんにあしらわれ、葉山も申し訳ないと言いつつ、八幡を利用していくようで大変な話だったな。

     静先生が出番少ないのだけれど、それでも道標というか迷っている時にちょっとした一言をくれるから良い。

     川崎さん扱いが相変わらず雑(笑)もう出てこないの!?って思ったたらちょこちょこ出てきてくれるしね。

     嫌われ役ばっかりやっていると手元が全然見えないようにしているのか、雪乃やガハマちゃんが怒っていることを理解している八幡は次どう動き出すのだろうか。

  • 私も成人式に打ち上げ行かずに独りで帰宅したクチです。

  • 救いようがない(笑 ヒッキー、キモイよ! でも、なんだか頑張れと応援したくなるのがなんとも。 ことごとく予定調和的なオチにならずに、最悪に近い解決策で切り抜ける。これヒッキーの友達はたまんないだろうなぁ、辛くて。これは普通の人にはなかなか書けないよなぁ。作者さんホンモノだわ、色々な意味で。

  • 言われてる程、葉山酷いとは思わんなあ。あと、八幡と似たような事をやった事あるのを思い出した。自分の若い頃を色々思い出させてくれる良いシリーズだと思う。

  • 前巻とやってること大差なくて、新鮮味にかける部分が。
    いや、今度はヒロイン二人の前でやってるという点で違うのは理解してるけど。

  • アニメも来週から始まる俺ガイル。
    今一番面白く読めるラノベ、今回も面白かった。

    よくぼっち自虐ネタが尽きないなー、と変に感心してしまった。

  • 抑圧が長いよわたりん!

    シリーズ序盤は「捻くれ主人公の俺カッコいい! 強い!」みたいな内容で、捻くれた解決ながら爽快感があった。けど前巻あたりから読後にモヤモヤが残る。これは読者だけでなく登場人物も感じてるようで、長い抑圧期間ということだろう。

    今巻、雪乃から明確な拒絶が出されたことで、おそらく次巻から抑圧からの解放が始まるのではと予想する。

    抑圧というのは読後「あー、面白かった!」という感想の持てるものではない。しかし、広く浅い門戸で多くの(?)読者を獲得した今の状態で書くこの展開こそ、作者の書きたいものであり書かなければならないと感じているものに違いないと思う。

    抑圧が重いほどそのカタルシスは大きい。このことはハルヒの消失から学んだ。前巻の後書きでは「折り返し」という言葉も出てきたと記憶しているし、これからの返しに期待は高まるばかりである。

    もう一つ。前巻の抑圧よりも好転した点がある。それは、前巻はいってしまえば「明確な誰か一人の得にはならなかった」が、今巻では「少なくとも一人のためになり、理解者が増えた」。さらに、八幡の行動自体も前巻の「自分だけが悪者になる」から「角を立てず丸く収める」に変わった。八幡はアホじゃない。成長してる。なんたって私文クラス三位なんだから……(?)

    ラスト。限定版のキャラソン、美味しくいただきました。

  • 読むと毎回モヤモヤした気分になり、でも魅力的な登場人物のせいで続きが気になって買い続けているシリーズの7巻。

    主人公がスケープゴートになる展開は見てて心地よいものではないので、汚名返上してほしい気もするけど、当人は気にしてないのがなんとも。

    偽善と偽悪は紙一重?(何
    読む前から不安定な感じ。

  • ヒッキーはそのままでいいと思うよ。
    理解してくれる人たちがたくさん居てくれてる幸せ者だね。
    高校生だからこその強制イベントなわけだから引きこもってばかりもいられないわけだが、大学生になったらどうなっちゃうのかしらん。続編(?)として是非書いて欲しいな。

  • 春からのアニメ化も楽しみなラノベのドラマCDの感想を簡単に。
    まずは早見沙織&遠山奈央の神のみぞ知るセカイのハクア&かのんコンビによる待望のキャラソンですが、楽しみにしてたけどなんつうか普通のロックであんまり面白みが無かったなぁ。6巻の描写にも学園祭のライブがあったので、そういった軽音楽の方向性で作ったんだろうなぁ。早見さんはシンフォにっくで幻想的な雰囲気、遠山さんはアイドル系の歌のイメージが先入観としてあるので、その幻想をぶち壊すほどのインパクトのある曲だったら嬉しかったのに。
    ドラマパートは話が上手いことつながるような構成で、話が飛びまくるんだけど普通に楽しんで聞いてました。比企谷くんの相変わらずな自虐がこの作品の本質なんだけど、ガハマさんのアホ可愛さもなかなかいいです。個人的にツボったのは悠木碧のシンフォギアネタと中原麻衣のひぐらしネタですかね。ベストトラックは#5で、平塚先生の上司や先輩に言われて嫌だったことベスト3でしょうか。
    CDと関係ないけど、 ぽんかん⑧さんの独特なタッチが好きなので、アニメのキャラデザでどうなるのかが非常に楽しみだったりします。あとゆきのんは俺の嫁。

  • 八幡さんのポジションが安定してる。自覚してその位置にいるのがすごいね。ある意味八幡の本心が分からなくなってきた。そのシビアさとちょいちょい入るパロ含めネタの具合が秀逸。相変わらず彩加ちゃんマジ天使だけどガハマさんのヒロイン力が上がってる気がする。そして柔らかくなってる雪乃さん。…あれ、普通に青春ラブコメにいくんじゃね?まぁ八幡さんはそう簡単にはいかないかー。

    ドラマCDパートの感想
    こっちはドラマCDの感想。いやー本編とうって変わって楽しい雰囲気ですねー。ガガガ繋がり、小学館繋がり他ネタ満載でした。ノリノリキャピキャピな平塚先生が声付くと面白さが増す気がする(笑)そして声が付くと材木座がウザいよりかっこよく聞こえる不具合が(笑)そんな感じでアニメも期待してる。

  • 6巻と同じ解決方法が悪い方に働いてしまったのだろう。

    自らのことを勘定にいれなさすぎたということ?

    面白かった。

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京都への修学旅行を前に、どこか浮き足立つクラスの雰囲気。文化祭以来、教室内でさらに微妙な立ち位置になった八幡だったが、最初から地位なんてないようなもんだしな、と我関せず。ところが、奉仕部に持ちかけられた意外な人物からの「恋の相談」。そこにはまた別の人物の思惑も重なって…。旅行は一気に波乱の予感。複雑な気持ちが渦巻き、答えを出せないまま八幡たちは京都へ。まちがっている青春模様は、まちがっているラブコメ=恋愛模様を生み出すのか。TVアニメ化を直前にさらに盛り上がりを見せるシリーズ第7弾。

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