下ネタという概念が存在しない退屈な世界〈3〉 (ガガガ文庫)

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著者 : 赤城大空
制作 : 霜月 えいと 
  • 小学館 (2013年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094514070

下ネタという概念が存在しない退屈な世界〈3〉 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • ネタバレ 対社会抵抗物語を保ちつつも、下ネタ度アップ、温泉・裸を全面に。他方、初登場の一人の名は「ゆとり」ということもあって、社会的な情報遮断を幼年期から受けていた若年層が、大人たちにカウンターをかますという物語の構図にはフムフムと得心。ただ、著者は感動や切なさの描写はイマイチなのかな。緩急の急は◎だが、緩の雰囲気は未だ醸し出せない印象が残る。◆ところで、アングラ関連の経済的表現の自由(例えば広告の自由)とアングラ的な創造上・芸術上の表現の自由との、社会内での対抗関係・軋轢は、本巻の裏面に隠れた問題意識か。

  • 新キャラ登場、波瀾万丈。勢いは衰えない。イラストとの相乗効果が酷いです(褒め言葉)。華城先輩の下ネタは前巻に比べ押さえ気味になるものの、その分実害が酷い。全裸で屋外放置に混浴ってなんですかそれ!?あと数年でこんな体制は崩壊すると分かっている大人がいて、安心した。華城先輩の隠された面も出てきそうで、次巻が待ちきれない。

  • とりあえず表紙。こ れ は ひ ど い (笑) 帯でうまく隠してたけどこれほどのインパクトが過去あったろうか。絵師さんマジお疲れ様です。肝心の内容はいつもの下ネタしつつ反体制な話。合宿と称した修行ですが…一体何を窮めんとしているのか(笑)下ネタ連発でも変なところで初心だったり嫉妬したりする先輩にカワイイところがあるのがズルいなー。引きでSOXにはさらに厳しい状況が続くが次はどうなるか。

  • 2013/04/18
    ⇒まんだらけ 315円

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下ネタという概念が存在しない退屈な世界〈3〉 (ガガガ文庫)の作品紹介

下着をかぶってはいけません。

「白いカラスや白いヘビは神聖視されるのに、どうして白いパンツは神聖視されないのかしらね」「……やめろ」

時岡学園に入学し、下ネタテロリストになって初めての夏休み。主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち)ら《SOX》一同は、リーダーの華城綾女(かじょう・あやめ)に連れられて、朱門温泉(あけかどおんせん)にやってきていた。
朱門温泉といえば、第一清麗指定都市が誇る超有名な温泉街。高級旅館で女将をやっている撫子(なでしこ)さんは、どうやら綾女の後見人らしく、狸吉たちも呑気に二泊三日の旅を満喫するつもりでいたのだが……。狸吉の中学時代の同級生・濡衣ゆとり(ぬれごろも・ゆとり)との出会いから、旅行はおかしな方向へ。元ヤンの撫子は、一連の下ネタテロ事件の影響で、知名度ばかりが上がって実力の伴わない《SOX》を、ガンガンに鍛え直すつもりで綾女たちを呼びつけたのだった……!

俺たちは……、まだまだイける! 未曾有のYトークコメディ、3発目!

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