飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~1 (ガガガ文庫)

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著者 : 手島史詞
制作 : 鵜飼 沙樹 
  • 小学館 (2013年5月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094514148

飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~1 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 霧の上を島が浮遊する世界で、霧妖という魔物が棲む空の海を飛び、想いを封じ込めた「封書」を運ぶ武装郵便屋の少年と相方ジェシカの物語の最果て編。
    失踪したヒルダを追って、北の地ティエラへ。
    そこで違う力をもった人たちと相見える。

    評価が難しいんだよ。
    この世界観は物凄く好き、キャラも掛け合いも。
    バトルシーンも嫌いじゃないんだけど…。
    封書というものが重要なことは承知なんだけど、封書(過去)と現在を行ったり来たりするのが嫌い。
    それが多くてどうも好きになれない。
    で、気が付いたら勝手に物語が進んでいる。
    どうにかならないもんかな。

  • ヒルダを追って北の大陸へ向かう話,副題も変わって今巻から第2章開始らしい.手紙に映った情景を手掛かりに少しずつ謎を解明する流れはこれまでと同じく,より世界観の深いところまで進んでいくイメージ.そんなことより,ウィルとジェシカの仲が安定期に入ってて,だから第2章なのかと思った.

  • なんか毎回言ってるけど、1巻に比べると…って感じ。
    前巻もそうだったんだけど、
    叙述トリックっぽいのにバレバレ的なのは
    なんとかならないんでしょうか?

    もっとうまく騙してくれるか、
    最初から変にごたつかせずシンプルな方が良いかと。
    あ、襲撃者の正体は意外で良かったw

    あと後半のバトル展開がわかりづらいかな。
    それも毎回な気がする。
    この作者の異能は、効果が展開に寄りすぎてて
    腑に落ちないことが多い。

    設定とか雰囲気、キャラがイイだけにもったいない。
    お話が<七つの鍵>に寄りすぎるとねえ…
    個人的にはもっと空の果てへの空旅に寄ってほしい。

    バトルついでに進んでいっていつの間にか近くまできてて、
    ちょっとフィニッシュ飛んで到着とか、
    そんな興ざめの展開にならないことを祈る

    あと、どーでもいいんことですが、
    レンのCVは凸守ですよね?ww

  •  前巻の最後にいなくなったヒルダを追ってやってきた、北の大陸・ティエラを舞台にウィルたちが戦います。ティエラでは霧鍵式や翼船を満足に使えず、機械の兵士や戦闘機に追われ、何度も危ない状況に陥ります。
     今までの話よりも戦ったり追いかけたりという場面が多く、いつも使っている武器が使えない分色々工夫して戦ったりしていて読み応えがありました。
     ウィルとジェシカにレンを加えたやりとりもいつも通りあって面白かったです。

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飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~1 (ガガガ文庫)の作品紹介

物語は新章へ!空の果てへの旅が始まる――

「北の地には、来てはならぬのです――」
そう伝言を残して、ハイフォニアから消えてしまった<夜姫>ヒルダ。
失踪したヒルダを追って、ウィルとジェシカは北の大陸、ティエラへ。
そこから北へは行くことができない、「北の空の門」で、ウィルとジェシカが遭遇したものは、「機械の翼」をもつ無人機による攻撃だった!
壁に囲まれ、霧が薄く、<霧鍵式>が役に立たない世界。霧の文明とは違った、「失われた文明」をもつ北の大地には、この世界の成り立ち、さらには空の果てへの鍵が隠されているのか――。
すべての島を堕とし、世界の再構築を狙う<七つの鍵>、そして空の最果てを目指すウィルとジェシカ、そしてとんでもない力を持った「魔女」たちが、北の果てで相まみえる!!
魔法と空戦のファンタジー、新章に突入!

飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~1 (ガガガ文庫)はこんな本です

飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~1 (ガガガ文庫)のKindle版

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