俺が生きる意味 3 水迷宮のデモニアック (ガガガ文庫)

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著者 : 赤月カケヤ
制作 : しらび 
  • 小学館 (2013年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094514308

俺が生きる意味 3 水迷宮のデモニアック (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 面白かった。外界から隔離された空間の中で、殺人鬼や突如出現した化物に立ち向かう異能バトルもの。一巻の頃のようなパニックホラー的要素はだいぶ薄れてますね。/一、二巻同様、主要人物ですらどんどんと死んでいくので常に緊張感があります。/ここで『アインズヴァッハの門』っていう単語を目にするとは思わなかったです。/目の前の化物だけでなく姿のわからない殺人鬼まで同時に相手取らなくてはならない主人公が極めて不憫。/【星4★★★★☆】

  • 怪物が待ち受ける異世界を生き残る戦いを描いたパニックホラー。前回との違いとして、殺人鬼の存在が挙げられますが、今後どうやって行くのかな、という思いもあります。面白いんですけどね。

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俺が生きる意味 3 水迷宮のデモニアック (ガガガ文庫)の作品紹介

あの凄惨な事件は始まりにすぎなかった。

――あの惨劇から、もう二週間が過ぎていた。

見えない壁によって学校に閉じ込められ、化け物たちに襲われるという凄惨な体験。多くの生徒たちが食い殺され、命を落とした。斗和は親友を失い、淡い恋心を抱いていた女の子までもが無惨な死を遂げた。だが、学校で死んだはずの生徒たちは昏睡状態に陥っていたのだ。

それを受け、斗和は『原因不明の昏睡状態になっている患者は、化け物のはびこる世界で死んだ人たちだ』と主張するも、誰も信じることはなかった。
自身の無力さを感じ、活力のない斗和。彼を元気づけようと、幼いころ仲の良かった天音側銀河と妹の一花は斗和を半ば強引に水族館に連れていく。
入場して、しばらくすると館内に絶叫が響き渡る。殺人鬼による殺人事件が起こったのだ。周囲が慌てふためいている、そのとき――ピィンと弦を弾くような耳鳴りがした。この耳鳴りが惨劇の始まりだということがわかるのは斗和だけだった……。

舞台は水族館へ。化け物と猟奇的殺人鬼を前に生き残りを懸けた戦いが再び始まる。衝撃の展開が続くパニックホラー作品の第3巻!!

俺が生きる意味 3 水迷宮のデモニアック (ガガガ文庫)はこんな本です

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