ケモノガリ 8 (ガガガ文庫)

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著者 : 東出祐一郎
制作 : 品川 宏樹 (Gainax) 
  • 小学館 (2014年6月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094514926

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ケモノガリ 8 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 最終決戦。
    人殺しの才能を持つロキとアストライア、
    表裏一体の彼らの死闘とか
    シャーリー最後の戦いとか
    盛り沢山ですね。

    シャーリーの子供の名前にニヤニヤ

  • ケモノを狩るために生まれたケモノガリの終着点が描かれた巻。

    前作に続く最終戦。
    最後まで戦いばかり。
    恋愛面はあっさりという印象。
    好敵手との決着。
    黒幕と組織誕生の謎解明。
    出てくるキャラたちが、みんな普通じゃなくて普通ってなんだっけって考え直させられた。

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ケモノガリ 8 (ガガガ文庫)の作品紹介

それでは、旅の終焉を始めよう。

才能は必ずしも発揮しなければいけないわけではない。

爆弾を作る天賦の才があったとしても。爆弾を作れば誰かが傷つくだろう。
人を殺す才能があったとしても。人を殺していいわけでもないはずだ。
なのに、僕は人殺しを選んだ。その時点で、誰が何と言おうと許されない。
罪は背負うと決めていた。その先に何が待っているかも理解していた。
それでも。ケモノを狩るためにケモノガリと成り果てた。
悪を狩るために、悪を許容することを選んだのだ。
正義ではない。正義を掲げるほどに、己の手が綺麗なはずはない。
だが全くもって躊躇いはない。あるのは幾許かの恐怖と高揚感。
様々な苦難を乗り越え、結末が、やっと見えてきた。
決着をつけよう、同じ才を持ちながら異なる道を選んだ者よ。
赤神楼樹は、最後の戦いに挑む。

アスライアとの最終決戦を控えた楼樹は家族の記憶を、友人の記憶を忘れ、人間らしさを捨てていく。そうやって殺すことだけに特化した存在になりながら、楼樹は決死の戦いへと歩を進める――。

殺人の才能をもつ少年の物語、ここに終幕! 興奮必死の終焉を見よ!!

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