コップクラフト 5 (ガガガ文庫)

  • 70人登録
  • 4.00評価
    • (5)
    • (16)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 賀東招二
  • 小学館 (2015年6月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094515442

コップクラフト 5 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

  • あらすじの段階から面白そうだと思っていたけど、やっぱりコップクラフトと言えばこれだよなーと思うような巻だった。前の巻がコメディ多めだったから余計そう思えたのかも。
    ハードボイルドな雰囲気とファンタジーのバランスが良い。そして読みやすい。マトバの過去をさらいつつ、今後の展開に繋げるような話になっていた。また、舞台となっている世界の混沌さも浮き彫りになっていて、一筋縄ではいかない闇も感じられた。一筋縄ではいかないということは、話が面白くなりそうだということなんだけど(笑)今後も楽しみ。
    気になったのは誤字脱字。特に後半。楽しく読んでいる時に躓いてしまうからちゃんと直してほしい。

  • 面白くて一気読みをした!
    相変わらずのセンスの良い文章と、引き込む展開
    話自体は割とシンプルで、あまり大きく動き回らなかった印象を受けたけどそうでもないかも知れない

    ただちょっと誤字脱字が多くて、編集さん仕事してください^^;と思わなくもなく
    ちょっとした脱字や誤字は許せても、名前が間違っていたりとかはさすがに興ざめするのでしっかり完成させてほしいなぁ

  • 犯罪結社の構成員名簿に、意外な人物の名前が。
    これからここを支点にストーリーが回って行くのかな?

  • 安定の面白さ。脇役はどんどん増えるけどパーティーメンバーは依然メインの凸凹コンビのままなのがいいね。

  • 5巻まで一気に読んでしまったけど、面白いし軽妙な文体でサクサク読めるから全然疲れないです有り難い…!(寝不足)

    不穏な結社だとか、また何だかキナ臭い兄だとか、今後はそっち方向に進んで行くのかなーとワクワクしつつも短編ノリのドタバタギャグも好きなので、まあなんでもいいや続き楽しみです!

  • ハーフボイルドといった感。
    個人的にはハードボイルドってやせ我慢なので個人的にそれが足りないかと。
    かわりにロリがあるのはどうなんだか。
    でも描写を見るかぎりだとあまりロリ感ないんだけどねぇ。

    で、お兄ちゃんが敵になるのはこの作者の習性だろうか。

  • しばらくお兄ちゃん編が続きそうで楽しみ。ラブコメが美味い。

  • 前巻のギャグ巻も好きだけど、やっぱりこのシリーズは今巻みたいなハードボイルド+ロリ+魔術が最高だと思う。ティラナが精神的にも大人になってて、マトバと息が合っているのか合っていないのか微妙なコンビネーションが面白い。セマーニ人の、銃器で薙ぎ払う地球人ですら凍りつく残虐性という設定が活きてる。続刊も楽しみにしています。

全8件中 1 - 8件を表示

賀東招二の作品一覧

賀東招二の作品ランキング・新刊情報

コップクラフト 5 (ガガガ文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

コップクラフト 5 (ガガガ文庫)の作品紹介

過去の亡霊が、2人を襲いかかる

太平洋上に突如として出現した超空間ゲートの向こうにある異世界“レト・セマーニ”と地球との玄関口である都市・サンテレサ市。この街の警察で、特別風紀班のメンバーとして所属するマトバの元に、ある男が怪死したという知らせが届く。その男はかつてマトバと共にセマーニ世界に平和維持軍として従軍していた過去を持つ人物だった。その後、彼と同じような殺され方をした死体が次々とサンテレサ市内で発見され、その奇妙な殺し方から同じ人物の犯行ではないかとの見方が強まる。検死の結果、殺人の手口は地球での技術とセマーニ世界の魔法、両世界の技術を使わなければ行うことのできない殺しの方法であることが判明する。さっそく捜査を始めたマトバと相棒のティラナだったが、殺しのターゲットはついに2人が仕事がらみで世話になっている人物たちにまで及ぶように。だが調べを進めて行く内に、殺人の手口が、かつてセマーニ世界で起こった紛争時に地球の軍事訓練を施され組織された、セマーニ人の部隊が使っていた方法と酷似していることが判明する。はたして犯人の目的とは何なのか? 1年ぶりに帰ってきた痛快無比のポリスアクションシリーズ第五弾が登場!

コップクラフト 5 (ガガガ文庫)のKindle版

ツイートする