我がヒーローのための絶対悪(アルケマルス) 2 (ガガガ文庫)

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著者 : 大泉貴
制作 : おぐち 
  • 小学館 (2015年8月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094515701

我がヒーローのための絶対悪(アルケマルス) 2 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 大事な人のためならなんでもするという覚悟と行動が想像以上に辛い展開。モンスター名や決めゼリフ、必殺技の名前が微妙にダサいところとのギャップも良い。花音はものすごい頑張ってるけど、かなり周りを固められてて、正直バジリスク的なオチしか予想できない。いい意味で裏切って欲しいところ。

  • 旧幹部らの悪巧みの話。
    ヒーロー物のお約束をわきまえつつ
    葛藤やら陰謀やらすれ違いやらがあっておもしろい。

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我がヒーローのための絶対悪(アルケマルス) 2 (ガガガ文庫)の作品紹介

少年は悪へと身を落とし続ける――。

正義のヒーロー・ガイムーンの勝利に終わった、
あの正義と悪の激闘から二週間。

かつて正義に屈したと思われていた悪の総帥の出現に人々は恐怖したものの、時間が経つにつれてまた月杜市は平穏を取り戻しつつある。悪の組織・新生リヴァイアサンもそれ以来、表立った活動は控えていた。だが二代目ヘルヴェノム卿――沖名武尊はまだガイムーン打倒を諦めてはいなかった。

一方そのころ、二代目ヘルヴェノム卿の存在を重く見たリヴァイアサンの元幹部である第一種たちはヘルヴェノム卿の抹殺を画策。さらにミアも本来味方であるはずの【財団】の思惑により思いがけないピンチに晒されてしまうこととなる――。

第一種、【財団】、そして新たな存在「外種」。さまざまな試練が立ち塞がる中、武尊はガイムーンの正体・天羽ミアという最愛の少女を救うため、どれだけ自身が傷つこうと、月杜市のすべてを巻き込み絶対悪であることを渇望し続ける――。

青春ヒーローピカレスクロマン、新たな波紋を生む第二巻!

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