ストライクフォール (ガガガ文庫)

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著者 : 長谷敏司
  • 小学館 (2016年6月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094516142

ストライクフォール (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 途中とかぼろ泣きだった。SF要素としては宇宙の王という謎の存在からもらった謎の技術がエネルギー源や重力発生装置になっている(カドか)。彼らの目的とかも明らかになることを期待してる

  • 私にとっての長谷敏司は『あなたのための物語』や『楽園』のような奥深さのある作品なのだが、この本はちょっと趣きが異なる。
    兄弟の死に直面するなどの深刻なシーンはあるのだが、メインがロボットの戦闘シーンなので、深読みせずに楽しむのが良いと思う。
    アニメの原作に向いているんじゃないかな。

  • 今時、見守るだけのヒロイン環。アデーレやロクサーヌの方がキャラが立っていました。
    英俊が雄星の身代わりになった動機以外は、全般的に整合性がとれている思います。
    世界観や小道具の設定に重点を置いたのか、スピード感を欠く説明をことごとくねじ込んでくるのは止めて欲しいものです。あと、舞台を宇宙にしたのでSFですな姿勢はどうかと。

  • ごっっっっっっっっっつエンタメしてた!!!!!やっぱり長谷敏司先生なんだよなぁ!!!!天才の弟と彼に追いつこうともがく兄の物語というだけでたまらん。ストライクフォールの設定は軍事と科学のきな臭さを背景にしつつも体温を代償にトンデモ効果を発揮するオーバーテクノロジー<チル・ウエポン>により人死にのない競技というのがまた楽しい。広大な空間での超速戦闘、泥の設定、三分間の熱透析など熱いSF要素が作者自身語るように思いきり詰め込まれてオイシイし、鷹森兄弟の関係やヒロインの関係も漏れなく詰まっていて読み応えバツグンだ。

  • 宇宙版タッチかと心配したが、ちゃんとSFしてて良かった。
    適度にアツく戦闘描写も良くできてた。
    是非、続きを読みたい。

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ストライクフォール (ガガガ文庫)の作品紹介

SF界の俊英、ガガガ文庫に電撃参戦!

近未来、人類は宇宙に進出し、惨禍のはてに戦争をやめた。
……いや、正確には、形を変えた。

代理戦争として発展した宇宙競技、ストライクフォール。
広大な宇宙をフィールドに、敵のリーダーを屠るべく戦うチーム闘技に人々は熱狂した。

万能の泥、チル・ウエポンによって作られたストライクシェルに身をつつみ、プレイヤーたちは宙を駆ける。
故郷のため、栄誉のため、家族のため、あるいは己が夢のために……。

鷹森雄星も、ストライクフォールに魅せられたひとりだ。
弟は、トップリーグでのプロデビューが決まった若き天才、鷹森英俊。

幼なじみの環のやさしさに見守られながらも、雄星は宇宙を目指すが――。

「知ってるか、兄貴。宇宙では、あらゆるものが落ちている最中なんだ。
――落ち続けるなら、オレはほしいものを手に入れる」

なら、翔ぶ。翔んで、宇宙に手を伸ばす。

これは、宇宙を「掴む」兄弟の物語。

SF界の俊英が放つ新たなライトSFエンタテイメント!

ストライクフォール (ガガガ文庫)はこんな本です

ストライクフォール (ガガガ文庫)のKindle版

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