ストライクフォール 2 (ガガガ文庫)

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著者 : 長谷敏司
  • 小学館 (2017年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094516647

ストライクフォール 2 (ガガガ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • タッチな要素はなくなったけど、理解できん論理が増えたな。
    あと、スポーツに振るんも止めて欲しいわ。

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長谷敏司の作品

ストライクフォール 2 (ガガガ文庫)の作品紹介

競うことは、争うことなのか。

史上、類を見ない“ルール違反”。
雄星は処分決定を待つ間、二軍練習場へと送られる。

前代未聞のスキャンダルを起こした異邦人に、選手たちはただただ冷たかった。無数の敵意にさらされる雄星に、二軍監督、ユウキ・プラバッキーは告げる。

「ここの連中がお前に冷たいのは、弟のことだけでも、ペナルティのことだけでもねえよ。みんな、パワーの時代が怖いのさ。おまえはストライクフォールの次の時代そのものだからな」

あの日、雄星のもたらした慣性制御技術は、ストライクフォールをまったく別の競技に変えてしまったのだ。

「おまえに残された道は、二つだ。時代を殺した男として恨まれながら勝者になるか、それとも、誰かがそうした勝者として栄光を掴むのを、指をくわえて見ているかだ」

同じく懲罰で試合機会を奪われたアデーレ。
ストライクシェルの整備を学びはじめた環。
みな、大切なものを失った傷を抱えながら、新たな戦いを始めている。
なら――俺は。
めまぐるしく変化する世界、「戦争」と「競技」の狭間で。
雄星は、ストライクフォールともう一度向き合う。

兄弟の憧れを、答えをこの手に“掴む”ために。

SF界の俊英が放つ疾走スペースグラフィティ、待望の第2弾!!

ストライクフォール 2 (ガガガ文庫)はこんな本です

ストライクフォール 2 (ガガガ文庫)のKindle版

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